SpiritualGatewayInMay

(2026年5月1日更新)
  • 5月に開くスターゲートについて知りたい
  • アルゴル・プレアデス・シルバーゲートの違いを知りたい
  • 2026年5月のスピリチュアルな流れを全体像で把握したい
  • 5月のスターゲート期間のおすすめの過ごし方を知りたい

この記事はそんな方へ向けて書いています。

毎年5月、太陽がおうし座からふたご座へと進むなかで、3つのスターゲートが連続して開きます。

アルゴル・ゲートウェイ、プレアデス・ゲートウェイ、シルバーゲート

約2週間のあいだに、影と向き合い、光に包まれ、魂の目的を思い出す。

まるで一本の物語のように、3つの扉が順番に開いていきます。

この記事では、5月のスターゲートの全体像、それぞれの意味と違い、2026年が特別な理由、この期間の過ごし方までをわかりやすく解説します。

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5月に3つのスターゲートが連続して開く理由

毎年5月、太陽はおうし座の後半からふたご座の前半にかけてを移動していきます。

このエリアには、3つの重要な恒星が並んでいます。

  • アルゴル(ペルセウス座β星)… おうし座26度付近
  • アルキオネ(おうし座η星・プレアデス星団)… おうし座29度〜ふたご座0度付近
  • アルデバラン(おうし座α星)… ふたご座9〜10度付近

太陽は1日に約1度ずつ移動するため、この3つの恒星と約2週間のあいだに順番にコンジャンクション(合)を形成していきます。

恒星の位置はほぼ固定されているため、この順番は毎年変わりません。

つまり5月のスターゲートは、特別な年だけに起こるイベントではなく、毎年5月に繰り返される宇宙のリズム

太陽が恒星のそばを通過するたびに、その恒星のエネルギーが地球に降り注ぐ。

それが「ゲートウェイ(扉)が開く」と表現されているのです。

女性アイコン2 3つのスターゲートが毎年同じ順番で開くなんて、知りませんでした。太陽の動きが決めているんですね。
はい。恒星は夜空の位置がほとんど変わらないので、太陽が毎年同じ道を通ることで、決まった順番でゲートが開いていきます。まさに宇宙の定期便のようなものです。

3つのスターゲート一覧と比較

3つのスターゲートの全体像を一覧で見てみましょう。

アルゴル・ゲートウェイ プレアデス・ゲートウェイ シルバーゲート
時期 5月15〜17日ごろ 5月19〜21日ごろ 5月29〜31日ごろ
恒星 アルゴル
(ペルセウス座β星)
アルキオネ
(おうし座η星)
アルデバラン
(おうし座α星)
黄道上の位置 おうし座26度 おうし座29度
〜ふたご座0度
ふたご座9〜10度
別名・通称 悪魔の星
(Demon Star)
昴(すばる)
七姉妹
ロイヤルスター
東の番人
テーマ 影と向き合い
恐れを力に変える
影を光で照らし
深い癒やしを受ける
魂の目的を
思い出す
エネルギーの質 死と再生
シャドウワーク
受容と癒やし
女性性の回復
使命の覚醒
直感の強化

この3つをひとつの流れとして見ると、「闇から光へ、そして目覚めへ」という美しいストーリーが浮かび上がります。

まず影と向き合い、次にその影に光を当てて癒やし、最後に魂の目的を思い出す。

5月のスターゲートは、約2週間かけて進む内面の変容の旅なのです。

闇→光→目覚め。3つが別々のイベントではなく、ひとつの旅の三幕構成のようですね。この順番に深い意味を感じます。

【1】アルゴル・ゲートウェイ|影と向き合う扉

5月のスターゲートの一番手が、アルゴル・ゲートウェイです。

毎年5月15〜17日ごろに開きます。

アルゴルはペルセウス座のβ星で、古来「悪魔の星(Demon Star)」と呼ばれてきました。

ギリシャ神話で英雄ペルセウスが退治したメデューサの首にあたる星であり、アラビア語で「食人鬼の頭」を意味する名前を持っています。

さらにアルゴルは、約2.87日周期で明るさが変わる食変光星

古代の人々にとって、突然暗くなり、また明るくなる星は不気味そのもので、「死と再生」のイメージが刻まれました。

しかし現代のスピリチュアルな解釈では、アルゴルは「恐れを直視し、それを力に変える」星として捉えられています。

ペルセウスが鏡を使ってメデューサと向き合ったように、自分の内側の影を正しい方法で見つめれば、それは力に変わる。

アルゴル・ゲートウェイは、5月の変容の旅の「はじまりの扉」です。

▼ アルゴル・ゲートウェイについて詳しくはこちら
アルゴル・ゲートウェイとは?「悪魔の星」のスピリチュアルな意味と過ごし方

【2】プレアデス・ゲートウェイ|光で照らす扉

二番手が、プレアデス・ゲートウェイ。

毎年5月19〜21日ごろに開きます。

プレアデス星団は、日本では「昴(すばる)」の名で親しまれてきた星の集まり。

清少納言が枕草子で「星はすばる」と記したように、日本人にとってもっとも馴染み深い星のひとつです。

プレアデス星団のなかでもっとも明るい恒星がアルキオネ(おうし座η星)

太陽がこのアルキオネと重なるとき、プレアデス・ゲートウェイが開きます。

プレアデスのテーマは「影を照らし出す光」

アルゴルで向き合った自分の影に、やさしい光が差し込み、それを受け入れることで深い癒やしが起こる。

ギリシャ神話の七姉妹の物語から、女性性の癒やしというテーマも持っています。

プレアデスは世界中のほぼすべての文化圏で神話に登場する、人類にとって原初的な意味を持つ星。

その光は、国や文化を超えて、すべての人の内側を照らします。

▼ プレアデス・ゲートウェイについて詳しくはこちら
プレアデス・ゲートウェイとは?昴(すばる)のスピリチュアルな意味と過ごし方

【3】シルバーゲート|魂の目的を思い出す扉

三番手にして締めくくりが、シルバーゲート。

毎年5月29〜31日ごろに開きます。

シルバーゲートとは、黄道と天の川が交差する2点のうちの1つ

ふたご座の方向にあるこの交差点は、占星術では「魂が肉体に入る門(誕生の門)」とされてきました。

もう1つの交差点は射手座方向にあるゴールデンゲート(魂が肉体を離れる門)

シルバーゲートで入り、ゴールデンゲートで還る。わたしたちの魂の旅路の入口にあたる場所です。

このゲートのそばに輝くのが、恒星アルデバラン(おうし座α星)

古代ペルシャで定められた4つのロイヤルスター(王家の星)のひとつで、「東の番人」として誠実さ・洞察力・はじまりを司ります。

シルバーゲートのテーマは「魂の目的を思い出す」こと。

ただし「使命」と聞いて身構える必要はありません。

日常のふとした瞬間に「ああ、わたしはこのためにここにいるんだな」と腑に落ちる。

そんなあたたかな気づきが、シルバーゲートの贈り物です。

2026年の5月スターゲートが特別な理由

3つのスターゲートは毎年開きますが、2026年は例年とは違う特別な条件がいくつも重なっています。

天王星ふたご座入りでエリア全体が活性化

2026年4月26日、天王星が約84年ぶりにふたご座に入りました。

アルゴル・アルキオネ・アルデバランはすべておうし座後半〜ふたご座前半のエリアにあるため、天王星の移動によって3つのスターゲートが位置するエリア全体が強く刺激されている状態です。

天王星は「革命・覚醒・突破」を司る星。

3つのスターゲートのエネルギーに天王星の覚醒エネルギーが加わることで、2026年の変容の旅はひときわパワフルなものになります。

おうし座新月がアルゴルとプレアデスの間に

2026年5月17日(日)のおうし座新月は、アルゴル(おうし座26度)とアルキオネ(おうし座29度)のちょうど間で起こります。

新月は「新しいサイクルの始まり」を司るタイミング。

アルゴルの「手放し」とプレアデスの「癒やし」のエネルギーを両方受けた、深い変容を伴う特別な新月です。

ブルームーン月で月のエネルギーが濃い

2026年5月は、満月が2回ある珍しい月。

5月2日のさそり座満月(フラワームーン)と、5月31日のいて座満月(ブルームーン)。

とくにシルバーゲートが開く5月31日のブルームーンは、射手座(ゴールデンゲートがある方角)で輝く満月

魂の入口と出口が同時に照らされるという、壮大な配置です。

外惑星すべてが新しい星座に入った直後

2026年は、外惑星(土星・天王星・海王星・冥王星)の4つすべてが、新しい星座に入って間もない時期

冥王星みずがめ座入り(約248年ぶり)、土星おひつじ座入り(約29年ぶり)、海王星おひつじ座入り(約165年ぶり)、天王星ふたご座入り(約84年ぶり)。

時代そのものが新しい章に入ったなかで迎える2026年の5月スターゲートは、新しい時代に合わせた自分自身のアップデートを促す特別な期間です。

天王星、新月、ブルームーン、外惑星の大移動。2026年の5月は、宇宙レベルで何重もの特別が重なった月なんですね。

5月のスターゲート期間の過ごし方

女性アイコン2 3つのスターゲートを通して過ごすとき、全体を通じて意識するとよいことはありますか?
はい。個別の過ごし方はそれぞれの記事で詳しくご紹介していますが、3つのゲートに共通する大切なポイントをお伝えしますね。

5月15日〜31日の約2週間は、3つのスターゲートが次々に開く集中的な変容の期間です。

この期間全体を通じて意識するとよいことをまとめました。

日記をつける

3つのスターゲートを通過する約2週間、毎日数行でよいので日記をつけてみてください

浮かんできた感情、気になったこと、見た夢、ふとした気づき。

書き留めておくことで、アルゴル→プレアデス→シルバーゲートと進むなかで、自分の内側がどう変化していくかを後から振り返ることができます。

とくにシルバーゲートを過ぎたあとに読み返すと、「あのとき浮かんだ感情には、こういう意味があったのか」と気づくことがあるかもしれません。

自分のペースを守る

この期間は内面が大きく動きやすいため、無理に予定を詰め込まないことが大切です。

ひとりの時間を確保する、疲れたら早めに休む、人づきあいを少し控える。

外側の忙しさに巻き込まれず、自分の内側の声に耳を傾ける余白を持ちましょう。

3つのゲートすべてに共通するのは「内面を見つめること」がテーマだということ。

外に向かって行動するよりも、内に向かって対話する期間です。

完璧を求めない

3つのスターゲートすべてに特別なワークをしなければ、と焦る必要はありません。

ゲートが開いていることを意識しているだけで、エネルギーは届いています

この記事を読んでいるあなたは、すでに受け取る準備ができている。

あとは、日常のなかで自然に浮かんでくる気づきを、やさしく受けとめてあげてください。

5月のスターゲートカレンダー

5月のスターゲートとその前後のイベントを、カレンダーで確認しましょう。

5月2日(土) さそり座満月(フラワームーン)
5月5日(火) ブルズゲート(立夏)
5月15〜17日ごろ アルゴル・ゲートウェイ
5月17日(日) おうし座新月
5月19〜21日ごろ プレアデス・ゲートウェイ
5月29〜31日ごろ シルバーゲート
5月31日(日) いて座満月(ブルームーン)
ウエサク祭

フラワームーンからブルズゲート、3つのスターゲート、そしてブルームーン&ウエサク祭へ。

2026年5月は、月のはじめから終わりまで、宇宙のエネルギーが途切れることなく流れ続ける特別な月です。

まとめ

5月に連続して開く3つのスターゲートは、影と向き合い(アルゴル)、光に包まれ(プレアデス)、魂の目的を思い出す(シルバーゲート)という、ひとつの物語を描いています。

2026年は天王星のふたご座入り、おうし座新月との重なり、ブルームーン、外惑星の大移動と、何重にも特別な条件がそろった年。

この約2週間の変容の旅を、ぜひ意識的に過ごしてみてください。

それぞれのスターゲートについて、詳しい解説と過ごし方は個別記事をご覧ください。

闇から光へ、そして目覚めへ。

あなたの5月が、かけがえのない変容の旅になりますように。

5月のスターゲートのエネルギーを受け取る

2026年5月は、3つのスターゲートが連続して開き、天王星のふたご座入りやブルームーンも重なるという、何重にも特別なタイミングです。

この5月のスターゲートのエネルギーを最大限に受け取るには、変容を邪魔する潜在意識のブロックを手放しておくことが大切です。

「変わりたいのに変われない」

「自分のことを好きになれない」

「本当の望みを言葉にするのが怖い」

こうした無意識の思い込みが、スターゲートのエネルギーを受け取ることを邪魔してしまいます。

潜在意識のブロックを手放し、変容のエネルギーを受け取りやすい状態に整えるのが、紫音先生の新月の無料遠隔ヒーリングです。

5月17日のおうし座新月は、アルゴルとプレアデスにはさまれた特別な新月。

このタイミングで受けるヒーリングは、3つのスターゲートすべてのエネルギーを活かす土台を整えてくれます。

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