- プレアデス・ゲートウェイって何?と気になっている
- 2026年のプレアデス・ゲートウェイはいつなのか知りたい
- プレアデス(昴・すばる)のスピリチュアルな意味を知りたい
- プレアデス・ゲートウェイの時期のおすすめの過ごし方を知りたい
この記事はそんな方へ向けて書いています。
「星はすばる」。
清少納言が枕草子でそう記したように、日本人にとってもっとも親しみ深い星のひとつが、プレアデス星団(昴・すばる)です。
毎年5月下旬、太陽がこの星団のもっとも明るい星・アルキオネのそばを通過するとき、プレアデス・ゲートウェイと呼ばれるスピリチュアルな扉が開きます。
この記事では、プレアデス・ゲートウェイとは何か、アルキオネのスピリチュアルな意味、2026年が特別な理由、おすすめの過ごし方までをわかりやすく解説します。
目次(プレアデス・ゲートウェイのスピリチュアルな意味と過ごし方)
プレアデス(昴)とは?基礎知識

日本人に愛されてきた「すばる」
プレアデス星団は、日本では「昴(すばる)」の名で親しまれてきました。
冬の夜空に青白く輝く、小さな星の集まり。
肉眼でも5〜7個ほどの星がひとかたまりに見え、その美しさは古くから人々の心をとらえてきました。
清少納言は枕草子のなかで「星はすばる」と記し、すべての星のなかで昴がもっとも趣深いと讃えています。
「すばる」という名前の語源は「統ばる(すばる)=ひとつに集まる」。
小さな星たちがぎゅっと寄り添う姿が、そのまま名前になっています。
天文学的なプレアデス星団
天文学的に見ると、プレアデス星団はおうし座にある散開星団。
地球からの距離は約444光年。
実際には1,000個以上の星が集まっており、星団としての年齢は約1億年と、宇宙のスケールではまだ若い星の集団です。
そのなかでもっとも明るい星がアルキオネ(おうし座η星)。
太陽の約10倍の質量を持ち、青白い光を放つアルキオネが、プレアデス星団を代表する恒星です。
世界中の神話に登場するプレアデス
プレアデスは、世界中のほぼすべての文化圏で神話や伝承に登場する、きわめて珍しい星です。
- ギリシャ神話:巨人アトラスの7人の娘たち(プレアデス七姉妹)。狩人オリオンに追われ、ゼウスによって星に変えられた
- 日本:「昴(すばる)」。清少納言が枕草子で讃え、農事暦の目印としても使われてきた
- ネイティブアメリカン:チェロキー族やラコタ族の伝承では、天上に昇った子どもたちの物語として語られる
- マオリ(ニュージーランド):「マタリキ」と呼ばれ、この星の出現が新年のはじまりを告げる
- ヒンドゥー:火神アグニの妻たち「クリッティカー」。インド占星術でも重要な星宿として扱われる
これほど多くの文化で特別視されてきた星は、ほかにほとんどありません。
プレアデスは、人類にとって原初的な意味を持つ星なのです。
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「昴」という名前に、こんな深い意味があったんですね。世界中で大切にされてきたというのも、とても興味深いです。 |
| はい。日本だけでなく、地球上のあらゆる文化圏で特別視されてきたことが、この星団の持つエネルギーの大きさを物語っています。 |
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プレアデス・ゲートウェイのスピリチュアルな意味

太陽がアルキオネと重なるプレアデス・ゲートウェイの時期は、どんなスピリチュアルなエネルギーが流れるのでしょうか。
影を照らし出す光
プレアデス・ゲートウェイのもっとも重要なテーマは、「影(シャドウ)を照らし出す光」です。
わたしたちの内側にある、見たくない部分、嫌だと感じている自分、気づかないふりをしている感情。
プレアデスのエネルギーは、そうした影にやさしい光を当て、それを認めて受け入れることで、深い癒やしが起こることを教えてくれます。
5月のスターゲートの流れで見ると、直前のアルゴル・ゲートウェイで「影と向き合う」体験をした人が、プレアデス・ゲートウェイでその影に光が差し込む体験をする。
そんな美しい流れがあります。
女性性の癒やし
ギリシャ神話のプレアデス七姉妹は、狩人オリオンに追われ続けた末に星になったとされています。
この神話は、傷ついた女性性の物語として読み解くことができます。
追われること、逃げること、自分を守るために姿を変えること。
プレアデス・ゲートウェイの時期は、こうした女性として傷ついてきた部分の癒やしが深く進むタイミングです。
母との関係、女性同士の人間関係、社会のなかで女性であることに感じてきた痛みや窮屈さ。
そういったテーマが浮上し、やさしく解放されていくことがあります。
これは女性だけでなく、すべての人の内側にある「女性性」の部分にあてはまります。
高い意識とのつながり
プレアデスは、スピリチュアルな文脈で「高次元の意識」や「スターシード」と結びつけて語られることがあります。
「プレアデス出身の魂」「プレアデスからのメッセージ」といった考え方を目にしたことがある方もいるかもしれません。
こうした解釈は、プレアデスのエネルギーが直感や霊感を高めると感じる人が多いことから生まれたものです。
プレアデス・ゲートウェイの時期は、ふとした直感が冴えたり、夢が印象的になったり、何かに導かれているような感覚を覚えることがあるかもしれません。
それを無理に意味づけする必要はありませんが、自分の内なる声に耳を傾けてみるのにはよい時期です。
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アルゴルが影と向き合う星なら、プレアデスはその影に光を当てる星。ふたつのゲートウェイが連続して開くことに、深い意味を感じますね。 |
プレアデス・ゲートウェイはいつ?毎年の時期と周期

プレアデス・ゲートウェイは、毎年5月19日〜21日ごろに開きます。
太陽がおうし座29度〜ふたご座0度付近を通過し、恒星アルキオネとコンジャンクション(合)を形成するタイミングです。
恒星の位置はほとんど変わらないため、毎年ほぼ同じ時期に訪れます。
5月のスターゲートの二番手
5月に連続して開く3つのスターゲートのなかで、プレアデス・ゲートウェイは二番手にあたります。
| 5月15〜17日ごろ | アルゴル・ゲートウェイ (おうし座26度・ペルセウス座β星) |
| 5月19〜21日ごろ | プレアデス・ゲートウェイ (おうし座29度〜ふたご座0度・アルキオネ) |
| 5月29〜31日ごろ | シルバーゲート (ふたご座9〜10度・アルデバラン) |
アルゴルで影と向き合い、プレアデスでその影に光が当たり、シルバーゲートで魂の目的を思い出す。
5月のスターゲートは、「闇から光へ」という美しいグラデーションを描いています。
おうし座とふたご座の境界線に立つ星
アルキオネの位置はおうし座29度〜ふたご座0度。
ちょうど二つの星座の境界線(カスプ)に位置しています。
おうし座は物質と身体の世界、ふたご座は知性とコミュニケーションの世界。
その境界に立つアルキオネは、身体で感じたことを、言葉にして伝えるという橋渡しの役割を持っています。
プレアデス・ゲートウェイの時期に、ふと自分の気持ちを言葉にしたくなったり、誰かに想いを伝えたくなったりするのは、このエネルギーの影響かもしれません。
2026年のプレアデス・ゲートウェイが特別な理由

2026年のプレアデス・ゲートウェイには、例年にはない特別な意味があります。
おうし座新月に挟まれたゲートウェイ
2026年は、5月17日(日)におうし座新月を迎えます。
この新月は、アルゴル(おうし座26度)とアルキオネ(おうし座29度〜ふたご座0度)のちょうど間で起こるため、プレアデス・ゲートウェイのエネルギーが新月に強く流れ込みます。
新月で設定した意図が、プレアデスの「影を照らす光」のエネルギーに後押しされ、深い自己受容を伴った願いの設定ができる、特別なタイミングです。
天王星ふたご座入り直後の活性化
2026年4月26日、天王星が約84年ぶりにふたご座に入りました。
アルキオネはおうし座とふたご座の境界に位置しているため、天王星のふたご座入りによってこのエリア全体が強く刺激されている状態にあります。
天王星は「革命と覚醒」を司る星。
プレアデスの「光で照らす」エネルギーに天王星の「目覚め」のエネルギーが加わることで、2026年のプレアデス・ゲートウェイは意識の大きな飛躍をもたらす可能性があります。
ブルームーン月のさなかに開くゲートウェイ
2026年5月は、満月が2回ある特別な月。
5月2日のさそり座満月(フラワームーン)と、5月31日のいて座満月(ブルームーン)。
プレアデス・ゲートウェイは、この2回の満月にはさまれた期間に開きます。
月のエネルギーが通常月より濃い5月のなかで、プレアデスの光がさらに増幅されるような配置です。
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新月、天王星、ブルームーン。2026年のプレアデス・ゲートウェイには、いくつもの特別な要素が重なっているんですね。 |
プレアデス・ゲートウェイの時期のおすすめの過ごし方
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プレアデス・ゲートウェイの時期には、どんなふうに過ごすとよいのでしょうか? |
| プレアデスのテーマは「光で影を照らし、癒やす」こと。自分の内面をやさしく見つめながら、ありのままの自分を受け入れる時間を持ってみてください。 |
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プレアデス・ゲートウェイの時期は、癒やしと自己受容がテーマ。
がんばることよりも、ゆるめることに意識を向けてみてください。
自分を受け入れるワーク
プレアデスのエネルギーがもっとも力を発揮するのは、自分のありのままを受け入れるときです。
鏡の前に立ち、自分の目を見つめながら「そのままでいいよ」と声をかけてみてください。
照れくさく感じるかもしれませんが、自分自身に向けた肯定の言葉は、プレアデスの癒やしのエネルギーと深く共鳴します。
最近の自分のがんばりを認めてあげること、過去の自分を許してあげること。
そんな小さな「受容」の積み重ねが、この時期の大きな癒やしにつながります。
女性性を慈しむ
七姉妹の神話が象徴するように、プレアデス・ゲートウェイは女性性の癒やしに適した期間です。
花を飾る、好きな香りのバスソルトでゆっくり入浴する、肌触りのよい服を身につける。
自分の身体と女性性をていねいに慈しむ時間を取ってみてください。
女性同士で集まり、お茶をしながら語り合うのもよいタイミングです。
プレアデスの七姉妹がそうであったように、女性同士が集い、支え合うことにも深い意味があります。
直感を信頼する
プレアデス・ゲートウェイの時期は、直感が鋭くなりやすい期間。
ふと浮かんだアイデア、なんとなく気になること、理由はわからないけれど惹かれる方向。
そうした内なる声に素直に従ってみることをおすすめします。
日記やメモに、ふとした気づきを書き留めておくのもよいでしょう。
あとから振り返ったとき、あの直感は正しかったと気づくことがあるかもしれません。
星空を見上げる
5月下旬のプレアデス星団は、夕方の西の空に沈んでいく時期。
肉眼で見るのはむずかしい季節ですが、星空を見上げるという行為そのものが、プレアデスのエネルギーとつながる方法です。
夜、少しの時間でも外に出て空を見上げてみてください。
昴は見えなくても、星空を見上げるあなたの心は、はるか彼方のプレアデスとつながっています。
まとめ

プレアデス(昴)は、日本の清少納言から古代ギリシャ、ネイティブアメリカンまで、世界中の文化で特別な星として愛されてきました。
プレアデス・ゲートウェイは毎年5月19〜21日ごろに開き、影を照らし出す光と深い癒やしのエネルギーが流れます。
2026年はおうし座新月との近接、天王星のふたご座入り、ブルームーン月という特別な条件が重なった年。
5月のスターゲートの流れのなかで、アルゴル・ゲートウェイ(5月15〜17日ごろ)で影と向き合い、プレアデスで光に包まれ、シルバーゲート(5月29〜31日ごろ)で魂の目的へとつながっていく。
3つのスターゲートについて、それぞれ詳しく解説していますので、あわせてお読みくださいね。
ありのままの自分を受け入れたとき、プレアデスの光はあなたの内側にも灯ります。
5月のスターゲートのエネルギーを受け取る
2026年5月は、プレアデス・ゲートウェイをはじめとする3つのスターゲートが連続して開き、さらに天王星がふたご座に入って間もないという、何重にも特別なタイミングです。
プレアデスの「癒やしの光」を最大限に受け取るには、心の奥にある傷やブロックをやさしくほどいておくことが大切です。
「自分の嫌な部分を見たくない」
「人に弱さを見せてはいけない」
「傷ついた過去を思い出すのが怖い」
こうした無意識のブロックがあると、プレアデスの光が差し込んでも、それを受け取れないことがあります。
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5月17日のおうし座新月は、アルゴルとプレアデスにはさまれた特別な新月。
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