西洋占星術では、各星座がいろいろな意味を持っています。
またホロスコープ上で新月・満月が各星座の位置に入ることに重要な意味がある、と解釈されます。
今回は黄道12星座の中でも特におひつじ座にスポットをあて、満月との関連性についても解説していきます。
占星術で「おひつじ座」が持つ意味とは
占星術では、星座はいろいろな意味で解釈されます。
星座の持つ特徴や、二区分・三区分・四区分といった独特の解釈方法も。
ここでは、おひつじ座が占星術においてどんな意味を持っているのか、解説していきます。
おひつじ座は12星座の最初の星座
おひつじ座は、黄道12星座のなかでも1番目に数えられる、最初の星座です。
1番目であることから「新しい始まり」「新しい状態」といった意味で解釈されます。
おひつじ座からうお座まで、黄道12星座はそれぞれの数字が意味を持つことがあります。
おひつじ座の場合は、最初の星座であるということに大きな意味があると言えるでしょう。
おひつじ座の区分による解釈
星座には「二区分・三区分・四区分」という解釈があります。
二区分は星座を偶数・奇数に分けるもの。三区分は「活動・固定・柔軟」に、そして四区分は「火・水・風・土」に分ける解釈です。
おひつじ座は二区分が奇数、三区分では活動、四区分は火の星座です。
このことから「活動的、積極的で決定力に富み、向上心が強い、という傾向があると解釈されます。
おひつじ座のキーワード
おひつじ座のキーワードとしては「何かを始めようとする動き」「本当の自分探し」というものがあります。
始まりの星座であるおひつじ座は、区分による解釈でもわかる通り活動的で積極的、決定力が強いです。
そのため、何かを始めようとする動きや、本当の自分探しのために動き出す、といったキーワードが当てはめられます。
占星術における満月の解釈
占星術においては、満月は大きな意味を持っています。
新しい月と書く新月からスタートし、月が満ちた状態が満月です。
特に、ホロスコープ上の星座の位置に満月が入ることが特別視されています。
満月はどのような意味を持っているのか、詳しく解説します。
満月のあらわすものは「達成」「感謝」
満月は、真っ暗だった新月から月が全貌をあらわした状態です。
このことから、満月は「達成」「感謝」という意味を持っています。
また、新月でかけた願いが実った状態である「豊かさ」「実り」という意味も持ちます。
そのため、満月のときには今までの実りに感謝をする日に最適だと考えられています。
逆に新月はこれから新しく始まる、という意味があるため、願いをかけるのに最適な日です。
満月は「浄化」の力を持つ
満月は、その柔らかくも強い光が「浄化」の力を持っているとも言われています。
パワーストーンやクリスタルチューナーを浄化するには月光に当てると良い、と言われるのはこのためです。
それだけでなく、月光浴で自分を浄化したり、セルフケアをしたりするのにも最適と言われることもあります。
新月から満月までの流れ
新月から満月までの行動の流れとしておすすめなのが「新月に願いをかけ、満月に感謝を捧げて願いを点検する」というものです。
新月の持つ「新しい始まり」という意味と、満月の持つ「感謝」「実り」という意味に合わせて、願いをかけるサイクルを作ります。
そうすることで、月から降り注ぐ力をしっかり受け取って行動することができるようになります。
おひつじ座の満月の日におすすめの行動
おひつじ座の持つ意味と、満月の持つ意味を解説してきました。
おひつじ座の位置に満月が入る「おひつじ座の満月」の日には、これらの意味を考え合わせて行動するのがおすすめです。
おひつじ座の満月におすすめの行動はどんなものか、解説します。
今までの実りに感謝し、点検をする
まずは満月の日であることから、今までの実りに感謝をし、自分自身と自分の願いについてしっかり点検をします。
新月にかけた願いで叶わなかったものがあったとしたら、それはもう自分に必要のない願いであるかもしれません。
自分自身を点検することで本当の願いを見つけ出し、また新月に新しい願いをかけるために、感謝を捧げてしっかり点検しましょう。
本当の願い、本当になりたい自分を明確にイメージする
おひつじ座のキーワードには「本当の自分を探す」というものがあります。
このキーワードが満月によって強められ、自分探しがうまくいきやすくなります。
しかし、ただ闇雲に自分探しをしても見つかるわけではありません。
自分の本当の願いや、本当になりたい自分を明確にイメージすることが大切です。
それに向かって努力していくことで、なりたかった本当の自分に出会えるかもしれません。
ひらめきや直感を大事にする
もうひとつのおひつじ座のキーワードは「何かを始めようとする動き」です。
おひつじ座は、二区分・三区分・四区分を見てわかるように、とにかく活動的な星座です。
特に何かを始めようとするときは、考えすぎるよりもひらめきや直感が大きな力になることがあります。
ほんの思いつきであっても、ひらめきや直感は大事にするようにしましょう。
おひつじ座の持つ意味を考えて行動を
おひつじ座の満月の日におすすめの行動を、星座と満月の意味を交えて解説してきました。
それぞれの意味を知って的確に行動するのと、意味を知らずにがむしゃらに行動するのでは、同じ行動でも得られる効果は大きく変わってきます。
それぞれの持つ意味をしっかり理解して、自分の願いを叶えるために行動してみてください。
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