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目次
次回の新月
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12月1日(日)15:22
いて座の新月
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次回の満月
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11月16日(土)06:29
おうし座の満月
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2025年8月の縁起がいい日、開運日はいつ?
2025年8月の開運日、縁起のいい日のうち、特に注目したい日をピックアップしてご紹介します。
2025年8月5日(火)【大安、一粒万倍日】
2025年8月5日(火)は、吉日である大安(たいあん)と一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)が重なる、とても縁起のいい日です。
大安とは、昔から日本に伝わる暦の吉凶を見る「六曜(ろくよう)」のひとつです。
大安は「大いに安し」の意で、何事も安泰に進む吉日として六曜のなかでも一番のラッキーデー」です。
とくに結婚関連の行事(婚約・結納・入籍・結婚式など)のようなお祝い事は、現代でも大安吉日を選ぶ人が多い日です。
大安の日にやるとよいことや、大安の日に行う場合注意したいことなどの詳細は下記の記事でご紹介しています。
→ 大安とはどんな日?なにをやってもいい最良の吉日【六曜】
一粒万倍日は、この日やったことが万倍にもなるラッキーデーで、何かを「始める」のにとてもよい日です。
ただし、よいことだけでなく悪いことも万倍になる点は要注意です。
この日にまいた「一粒」がどういうものかによってその後の運勢は大きく左右されます。
一粒万倍日について、やるとよいことややってはいけないことなどの詳細は、下記の記事でご紹介しています。
→ 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは?するとよいこと・やってはいけないことまとめ
大安と一粒万倍日が重なる2025年8月5日(火)には、結婚式・入籍などお祝い事をしたり、起業・開店など新しいことを始めることがおすすめです。
また、金運アップも期待できる開運日であるため、縁起を担いで宝くじを購入するにも良い日です。
ぜひ、大安×一粒万倍日の開運日を活用して、より多くの幸運を引き寄せてください。
2025年8月9日(土)【天恩日、満月】
2025年8月9日(土)は、吉日である天恩日(てんおんにち)と満月が重なる開運日です。
天恩日は、天から恩恵が降りてきて、すべての人がその恩恵を受けられる吉日。
巡ってくると5日間続く点が大きな特徴です。
※カレンダー上では、他の吉日と重なる日のみを表示しています。
天恩日は、特にお祝い事や役に就くことなどに向いている日とされ、吉事に利用すると大吉の日です。
天恩日について、やるとよいことや避けるべきことなどの詳細は、下記の記事でご紹介しています。
→ 天恩日(てんおんにち)とは?やるとよいこと避けるべきこと
そして満月は、名の通り「月が満ち切った状態」です。
今までやってきたことが豊かに実るということを象徴しています。
このことから満月は「達成」「実り」や、それにともなう「感謝」をあらわします。
また、満月は、満ちた月のパワーで願い事の達成・成就をサポートしてくれるとも言われます。
毎月、満月の日には、紫音先生の満願成就のご祈祷を実施しています。
あなたの願い事を応援するためにご祈祷をして、お月さまのパワーを封入したパワーストーンをお分けしています。
天恩日と満月が重なる2025年8月9日(土)は、縁起を担いで満月に応援のパワーをもらってはいかがでしょうか。
天恩日と満月のダブルパワーで、あなたの願いが成就するよう、強力に後押ししてくれます。
ぜひ、この縁起のいいラッキーデーを活用して、大きな豊かさを引き寄せてください。
次回の満月
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11月16日(土)06:29
おうし座の満月
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次回の満願成就は11月11日(月)ごろに受付します
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次回の満月の特徴や運気別の解説、願いを叶える秘訣についてもご紹介していますので、ぜひ合わせてご覧ください。
2025年8月11日(月)【大安、一粒万倍日、天恩日】
2025年8月11日(月)は、吉日である大安(たいあん)と一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)と天恩日(てんおんにち)が重なる、とても縁起のいい日です。
大安とは、昔から日本に伝わる暦の吉凶を見る「六曜(ろくよう)」のひとつです。
大安は「大いに安し」の意で、何事も安泰に進む吉日として六曜のなかでも一番のラッキーデー」です。
とくに結婚関連の行事(婚約・結納・入籍・結婚式など)のようなお祝い事は、現代でも大安吉日を選ぶ人が多い日です。
大安の日にやるとよいことや、大安の日に行う場合注意したいことなどの詳細は下記の記事でご紹介しています。
→ 大安とはどんな日?なにをやってもいい最良の吉日【六曜】
一粒万倍日は、この日やったことが万倍にもなるラッキーデーで、何かを「始める」のにとてもよい日です。
ただし、よいことだけでなく悪いことも万倍になる点は要注意です。
この日にまいた「一粒」がどういうものかによってその後の運勢は大きく左右されます。
一粒万倍日について、やるとよいことややってはいけないことなどの詳細は、下記の記事でご紹介しています。
→ 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは?するとよいこと・やってはいけないことまとめ
天恩日は、天から恩恵が降りてきて、すべての人がその恩恵を受けられる吉日。
巡ってくると5日間続く点が大きな特徴です。
※カレンダー上では、他の吉日と重なる日のみを表示しています。
天恩日は、特にお祝い事や役に就くことなどに向いている日とされ、吉事に利用すると大吉の日です。
天恩日について、やるとよいことや避けるべきことなどの詳細は、下記の記事でご紹介しています。
→ 天恩日(てんおんにち)とは?やるとよいこと避けるべきこと
大安と一粒万倍日と天恩日が重なる2025年8月11日(月)には、結婚式・入籍などお祝い事をしたり、起業・開店など新しいことを始めることがおすすめです。
また、金運アップも期待できる開運日であるため、縁起を担いで宝くじを購入するにも良い日です。
ぜひ、大安×一粒万倍日×天恩日の開運日を活用して、より多くの幸運を引き寄せてください。
2025年8月23日(土)【一粒万倍日、天恩日、新月】
2025年8月23日(土)は、吉日である一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)、天恩日(てんおんにち)と新月が重なる、新たなスタートにとても適した日です。
一粒万倍日は、この日に行ったことが万倍にもなるというラッキーな日で、何かを「始める」のにとてもよい日です。
ただし、よいことだけでなく悪いことも万倍になる点は要注意です。
一粒万倍日にやるとよいことは、一言でいうと「増えて嬉しいこと」です。
一粒万倍日に、やるとよいことややってはいけないことなどの詳細は、下記の記事でご紹介しています。
→ 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは?するとよいこと・やってはいけないことまとめ
天恩日は、天から恩恵が降りてきて、すべての人がその恩恵を受けられる吉日。
巡ってくると5日間続く点が大きな特徴です。
※カレンダー上では、他の吉日と重なる日のみを表示しています。
天恩日は、特にお祝い事や役に就くことなどに向いている日とされ、吉事に利用すると大吉の日です。
天恩日について、やるとよいことや避けるべきことなどの詳細は、下記の記事でご紹介しています。
→ 天恩日(てんおんにち)とは?やるとよいこと避けるべきこと
そして新月は、月齢がゼロの日です。
この日からまた新たに月齢を刻み始めることから、ゼロに戻るという意味であらゆることがリセットされ、新たなスタートに最適な日であるとされています。
そのため、新月はお願い事をするのにも適したタイミングだといわれています。
一粒万倍日と新月は、どちらも「何かを始める」のにとても良い日となります。
2025年8月23日(土)には、一粒万倍日×天恩日×新月のトリプルパワーで幸運を引き寄せるために、よいことを始めてみましょう。
例えば、新たな目標に向かってスタートしたり、新しい仕事やプロジェクト・商売を始めたり、起業・開業することがおすすめです。
そして、この日にスタートしたことが万倍に実るよう、新月に願い事をしてみましょう。
毎月、新月の日には、あなたの願いが叶いやすくなるよう、紫音先生の無料遠隔ヒーリングを実施しています。
これまでにご参加いただいた方からは、喜びの声をたくさんいただいています。
無料でご参加いただけますので、ぜひ、この一粒万倍日と新月が重なるラッキーデーに合わせてご参加いただき、あなたの願いを叶えてください。
次回の新月
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12月1日(日)15:22
いて座の新月
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また、次回の新月の特徴や運気別の解説、願い事の書き方や、願いを叶える秘訣についても、詳しくご紹介していますので、合わせてご活用くださいね。
次回の新月
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12月1日(日)15:22
いて座の新月
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ぜひ、一粒万倍日×天恩日×新月の開運日を活用して、より多くの幸運を引き寄せてください。
2025年8月25日(月)【寅の日、天恩日】
2025年8月25日(月)は、吉日である寅の日(とらのひ)と天恩日(てんおんにち)が重なる、金運アップが期待できる開運日です。
寅の日は、十二支の寅(とら)にあたる日で、吉日の中で最も金運に縁がある「金運招来日」と言われています。
虎の毛皮は金色であることから、虎は「金運の象徴」とされています。
また、「虎は千里往って千里還る」ということわざがあるように、虎は一日で千里の道を往復できるという意味があることから、「出て行ったお金を呼び戻してくれる」とも言われています。
寅の日におすすめの行動は、財布の購入や財布の使い始め、宝くじの購入といった「金運」にかかわることです。
天恩日は、天から恩恵が降りてきて、すべての人がその恩恵を受けられる吉日。
巡ってくると5日間続く点が大きな特徴です。
※カレンダー上では、他の吉日と重なる日のみを表示しています。
天恩日は、特にお祝い事や役に就くことなどに向いている日とされ、吉事に利用すると大吉の日です。
天恩日について、やるとよいことや避けるべきことなどの詳細は、下記の記事でご紹介しています。
→ 天恩日(てんおんにち)とは?やるとよいこと避けるべきこと
寅の日と天恩日が重なる2025年8月25日(月)におすすめの行動は、「金運アップ」につながることです。
例えば、財布や金庫を新調したり、使い始めたり、宝くじを購入するとよいでしょう。
また、車を買ったり、家のローン契約を結ぶなど、大きな買い物にも適している日です。
ぜひ、寅の日×天恩日のダブルパワーを活用して、豊かさを引き寄せてください。
2025年8月27日(水)【大安、天恩日】
2025年8月27日(水)は、吉日である大安(たいあん)と天恩日(てんおんにち)が重なる開運日です。
大安とは、昔から日本に伝わる暦の吉凶を見る「六曜(ろくよう)」のひとつです。
大安は「大いに安し」の意で、何事も安泰に進む吉日として六曜のなかでも一番のラッキーデー」です。
とくに結婚関連の行事(婚約・結納・入籍・結婚式など)のようなお祝い事は、現代でも大安吉日を選ぶ人が多い日です。
大安の日にやるとよいことや、大安の日に行う場合注意したいことなどの詳細は下記の記事でご紹介しています。
→ 大安とはどんな日?なにをやってもいい最良の吉日【六曜】
天恩日は、天から恩恵が降りてきて、すべての人がその恩恵を受けられる吉日。
巡ってくると5日間続く点が大きな特徴です。
※カレンダー上では、他の吉日と重なる日のみを表示しています。
天恩日は、特にお祝い事や役に就くことなどに向いている日とされ、吉事に利用すると大吉の日です。
天恩日について、やるとよいことや避けるべきことなどの詳細は、下記の記事でご紹介しています。
→ 天恩日(てんおんにち)とは?やるとよいこと避けるべきこと
ぜひ、大安×天恩日の開運日を活用して、より多くの幸運を引き寄せてください。
大安とは
大安(たいあん)とは、昔から日本に伝わる暦の吉凶を見る「六曜(ろくよう)」のひとつで、なにをやってもよい最良の吉日です。
大安と仏滅は六曜のなかでもとくに有名で、一般の人でも意識する日です。
「大いに安し」六曜の中でも一番の吉日
大安は「大いに安し」の意で、何事も安泰に進む吉日として六曜のなかでも一番のラッキーデーです。
とくに結婚関連の行事(婚約・結納・入籍・結婚式など)のようなお祝い事は、現代でも大安吉日を選ぶ人が多い日です。
終日なにを行っても良い日
六曜では、その日の吉凶だけでなく、時間帯でも吉凶が決まっている場合があります。
例えば、赤口(しゃっこう)の場合、11~13時のみ吉、それ以外の時間帯は凶とされています。
しかし大安の場合は、終日なにを行っても吉で、時間を気にする必要はありません。
大安の日におすすめの行動、注意したいこと
大安の日には、どんな行動がおすすめなのか、注意すべきことはあるのかなど、下記の記事で詳細をご紹介しています。
一粒万倍日とは
宝くじ売り場などに「一粒万倍日」という札がかかっているのを見たことがあるでしょうか。
一粒万倍日とは、昔から日本に伝わってきた暦の吉凶を占う「選日」のひとつです。
「いちりゅうまんばいび」と読み、この日に始めると万倍になる、という吉日です。
約6日に1回あるため、比較的利用しやすい吉日でもあります。
一粒が万倍にもなるラッキーデー
一粒万倍日は、この日やったことが万倍にもなるラッキーデーで、何かを「始める」のにとてもよい日です。
農家なら種まき、商売なら新規開店、起業にも向いています。
特にお金関連にはよい日で、この日に財布を購入したり積立貯金を始めたりすると、資産が大きく育ちます。
一粒万倍日の意味
一粒万倍日はラッキーデーですが、少しの努力で大きな成果を得られる吉日です。
ただし、よいことだけでなく悪いことも万倍になる点は要注意です。
この日にまいた「一粒」がどういうものかによってその後の運勢は大きく左右されます。
一粒万倍日に「何を行うか」はとても重要な要素なので、やるとよいことと避けるべきことは把握しておきましょう。
→ 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは?するとよいこと・やってはいけないことまとめ
天赦日とは
天赦日は、大安以上の吉日だと言われている日なのをご存じでしょうか。
天赦日とは、「てんしゃにち」あるいは「てんしゃび」と読み、昔から日本の暦に記載されていた、日時の吉凶占い「暦注下段」の中でも最大の吉日とされています。
天が万物の罪を許す日
天赦日は、「天が万物の罪を赦(ゆる)す」日であり、「万(よろず)よし」とされている1年の中でも最上の大吉日です。
暦には「天しや」と記載されている場合もあります。
天赦日は、人生における大きな決断をしたり、何かを始めたりするのには特に良い日とされています。
天赦日に願い事をする場合も、これからの人生を左右するような願い事(結婚・就職・転職など)をすると良い日です。
天赦日の意味
すべての神様が天に昇る天赦日には、すべての罪が許されるとともに、障害もすべてクリアになる日とされています。
これまで悩みに悩んでいたことや、障害があってなかなか進まないことなどもスムーズに行く日となるため、大きな決断や人生のスタートなどに最適な日なのです。
天の加護を得て進めたいことがあれば、ぜひ天赦日を選んで実行しましょう。
→ 天赦日(てんしゃにち/てんしゃび)とは?願い事・してはいけないことはある?
寅の日とは
寅の日(とらのひ)とは、十二支の寅(とら)にあたる日で、12日ごとに巡ってくる吉日のことです。
虎の毛皮は金色であることから、虎は「金運の象徴」とされていて、寅の日は吉日の中でも特に、金運アップが期待できる日といわれてます。
また、「虎は千里往って千里還る」ということわざがあります。
虎は一日で千里の道を往復できるという意味があることから、「出て行ったお金を呼び戻してくれる」あるいは「寅の日に旅行に行くと安全に帰ってくることができる」と言われています。
寅の日にやるとよいこと
寅の日にやるとよいことは、「金運アップ」や「旅」にまつわる事柄です。
- 財布の購入や財布の使い始め、宝くじの購入
- 旅行
- 初漁や船下し
寅の日にやってはいけないこと
寅の日にやってはいけないことは、「元に戻る」が悪い意味で働いてしまうような事柄です。
- 葬式(死者が帰ってくる)
- 結婚(元の家に戻る→離婚につながる)
天恩日とは
天恩日(てんおんにち、てんおんび)とは、日本に昔から伝わる暦の吉凶占いの一種「暦注下段(れきちゅうげだん)」のうち、吉日とされる日のひとつです。
「すべての人が天からの特別な祝福を受ける日」という意味を持ち、万事に対して縁起が良いとされますが、とくにお祝い事や役に就くこと、おめでたいことを行うのに吉とされています。
天恩日は5日間続くことが特徴で、特に他の吉日と重なる天恩日は、大切な行事の日に選ばれる日として人気があります。
※カレンダー上では、他の吉日と重なる日のみを表示しています。
天恩日にやるとよいこと
天恩日にやるとよいことは、「お祝い事」や「何かを新しく始めること」です。
- 入籍、結婚式
- お宮参り、七五三
- 引越し
- 事業のスタート
- 財布や手帳の使い始め
天恩日にやってはいけないこと
天恩日には凶事を避けるとよいといわれます。凶事とは、縁起の悪いこと。
- 葬式
- 入院
他にも天災、事故や怪我などを指しますが、このような凶事は予期せぬ形で起こることが多く、完全に避けることは難しい場合があります。 どうしても避けられない場合は、あまり気にせず学びの機会と捉えるとよいでしょう。
→ 天恩日(てんおんにち)とは?やるとよいこと避けるべきこと
新月と満月で願いを叶えるサイクルをつくろう
月は、新月からだんだんと光を強くしていき、満月になります。
そしてまた欠けていき、新月となることを繰り返しています。
占星術では、それぞれ月に1度だけやってくる「新月」「満月」が非常に重要な意味を持っています。
新月・満月ともに、太陽と月と地球が一直線に重なる日。
そのため月の力が増大し、願いを叶えるために、強力に後押ししてくれると解釈されています。
新月・満月の特徴に合わせて行動することで、月から降り注ぐ力を活用して、願いを叶えていきましょう。
新月は「リセット」「スタート」をあらわす
西洋占星術において新月が持つ特徴には「リセット」「新たなスタート」というものがあります。
新月は、月齢がゼロの日です。
この日からまた新たに月齢を刻み始めることから、ゼロに戻るという意味であらゆることがリセットされ、新たなスタートに最適な日であるとされています。
そのため、新月はお願い事をするのにも適したタイミングだといわれています。
毎月、新月の日に、あなたの願いが叶いやすくなるよう、紫音先生の無料遠隔ヒーリングを実施しています。
これまでにご参加いただいた方からは喜びの声もたくさんいただいています。
無料でご参加いただけますので、ぜひお気軽にお試しください。
次回の新月
ただいま719人
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12月1日(日)15:22
いて座の新月
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そして、次回の新月の特徴や運気別の解説、願い事の書き方や、願いを叶える秘訣についてもご紹介しています。
次回の新月
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12月1日(日)15:22
いて座の新月
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ぜひ、あなたの願いを叶えるためにご活用ください。
満月は「感謝」「達成」をあらわす
満月は、名の通り「月が満ち切った状態」です。
今までやってきたことが豊かに実るということを象徴しています。
このことから「達成」「実り」や、それにともなう「感謝」をあらわします。
満月のときには、まずは今の状態であることへの感謝を捧げ、さらに願いごとの点検をすると良いでしょう。
叶った願い事については、願いを叶えるために行動を起こした自分を褒めたり、達成できたことへ感謝しましょう。
叶っていない願い事については、願い事の点検をして、軌道修正を行いましょう。
原因を洗い出して改善案を考えたり、そもそも自分が本当に望んでいることなのか、途中で願望が変わったのかなど、内容を見直すこともおすすめです。
また、満月は、満ちた月のパワーで達成・成就をサポートしてくれるとも言われます。
毎月、満月の日には、紫音先生の満願成就のご祈祷を実施しています。
あなたの願い事を応援するためにご祈祷をして、お月さまのパワーを封入したパワーストーンをお分けしています。
次回の満月
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11月16日(土)06:29
おうし座の満月
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そして、次回の満月の特徴や運気別の解説、願いを叶える秘訣についてもご紹介しています。
次回の満月
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11月16日(土)06:29
おうし座の満月
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次回の満願成就は11月11日(月)ごろに受付します
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新月の無料遠隔ヒーリングと合わせて、ぜひ、あなたの願いを叶えるためにご活用ください。
新月に願いをかけ、満月に感謝し点検するサイクルを作る
新月から満月までの行動の流れとしておすすめなのが「新月に願いをかけ、満月に感謝を捧げて願いを点検する」というものです。
新月の持つ「新しい始まり」という意味と、満月の持つ「感謝」「実り」という意味に合わせて、願いをかけるサイクルを作ります。
そうすることで、月から降り注ぐ力をしっかり受け取って願いに向けて行動することができ、願いの実現力がアップします。
新月と無料遠隔ヒーリング
「占いをいくつもやってみたけれど、願いが叶わない」
そういった経験はありませんか?
占いで願いは叶いません。
願いを叶えるのは、あなた自身の意志。
もっと言えば、潜在意識のチカラです。
ですが、あなたの中に潜在意識に怖れ(ブロック)があると
いくら叶う願いであっても、自らがブレーキをかけて叶わないようにしてしまいます。
願いを叶えるには、この潜在意識の怖れ(ブロック)を手放していくこと。
この怖れを手放し、願いを叶えやすくするのが紫音先生の新月の無料遠隔ヒーリングです。
無料で参加いただけますので、ぜひお気軽にお試しくださいね。
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紫音先生の新月の無料遠隔ヒーリングは
- 受けると、どんな変化があるの?
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といったことは、下記のページでご紹介しています。
無料遠隔ヒーリングにご興味のある方は、ぜひご覧ください。
新月の無料遠隔ヒーリング よくある質問
紫音先生の新月の無料遠隔ヒーリングについて、よくある質問をQ&Aの形式でまとめています。
下記のページからチェックしてくださいね。
【新月時の限定告知】
紫音先生
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↓↓↓
紫音先生の満願成就のご祈祷
もし、願いが叶うとしたら、、、あなたはどのようなお願いをしますか?
願いはイメージをした段階で実現に向けて動き出すといわれています。
あなたの中に浮かんだ願いは十分にそれを実現させる可能性があります。だけど、、、どんな願いも自分ひとりの力で叶えることは難しい。
しかし、願いが叶うように応援してくれる存在があれば、よりスムーズに実現に向けて動き出します。
そのことをお伝えしたく、このたびに紫音先生があなたの波動を高めるご祈祷をして、願いを叶えるお月さまのパワーを封入したパワーストーンをお分けしてくださることになりました。
ぜひ、紫音先生のご祈祷とお月さまのパワーを味方につけて、あなたの願いを成就させてください。