連日の暑さの中にも、夕暮れの風にかすかに季節の変わり目を感じる今日このごろ。きたる2026年8月13日(木)、この日の新月は皆既日食を伴います。
皆既日食とはどのような現象なのでしょうか。この貴重なタイミングを活用して願いを叶えるには、どうしたらよいのでしょうか。
皆既日食のスピリチュアルな意味についても解説します。
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今回の新月はしし座でおこります。 8月13日のしし座の新月で願いを叶えるポイントについては、こちらの記事で解説しています。 2026年8月13日の皆既日食の日時・観測できる場所・当日の過ごし方は、皆既日食2026の記事で詳しく解説しています。 |
目次(8月13日の新月は皆既日食)
皆既日食とは
日食とは、月が太陽の前を通過し、太陽を一部または完全に覆い隠す自然現象。
月の影によって太陽が隠されることをいいます。
日食は「太陽」「月」「地球」が一直線に並ぶ配置で、新月のときにだけ起こります。
日食と呼ばれる現象は、太陽の隠され方によって、3種類に分類されます。

なかでも皆既日食は、太陽のすべてが月によって隠される現象。
太陽の明るい部分が完全に隠されると、昼間でも空が暗くなり、星が見えるほど。
太陽のまわりに淡く光るコロナも観察できます。

月の直径は太陽の400分の1ほどと小さいのですが、太陽から地球までの距離の400分の1くらいのところを公転しているので、私たちから見ると太陽と月の大きさがほぼ同じに見えるのです。
日食が起こるしくみ

太陽が月によって全部隠される皆既食。同じタイミングでも特定の一部の地域でしか観測されません。
一方、太陽の一部だけが隠される部分食は、皆既食に比べると広い範囲で観測することができます。

月は楕円軌道を描いているため、地球との距離は一定ではありません。
地球と月の距離が遠い時には、限られた地域で金環食を観測することができます。
日本では観測できる?
2026年8月13日の皆既日食は、残念ながら日本では見ることができません。
グリーンランド、アイスランド、スペインなどを中心に観測することができます。
日本時間では13日の未明、2:50ごろから3:30ごろにかけて皆既食となります(現地時間では12日)。
ヨーロッパ本土で皆既日食が見られるのは1999年以来のこと。現地では大きな話題となっています。
しかし、観測できない地域では関係ないかというと、そうではありません。
直接観測できる土地は最も影響を受けやすく、自然災害や疫病を発生させるような影響力をも持ちます。
特別な天体配置によるエネルギーは地球規模に影響を与えるため、直接見えなかったとしてもそのエネルギーは降り注いでいます。
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2026年8月13日の皆既日食の日時・観測できる場所・当日の過ごし方は、皆既日食2026の記事で詳しく解説しています。 |
皆既日食が持つスピリチュアルな意味
新月は日食によって生まれ変わります。
毎月訪れる新月の節目でもあるため、皆既日食が重なると、その浄化のエネルギーはさらに増大されます。
とてつもない変容、変化のおとずれ
また、日食はすべての生命エネルギーを司る太陽が欠ける現象。
王様のような巨大権力や社会全体に影響を及ぼす団体に変容がおこることがあります。
古代の王はこれを「死」とおそれたわけですが、これは時代の転換期ととらえることもできます。
個人単位でみても、「大きな変容、変化」が起こるとみてよいでしょう。
太陽が隠されて「闇」の世界に入ることで、日常から非日常へと移行する時間。
この非日常の時間はスピリチュアルな世界ともつながりやすくなります。
自己の感情や内面に特に焦点があたりやすくなり、深い気付きがもたらされることも。
また、ゆがみや不要になったものを手放すのにも適したとき。
掃除をして身の回りをととのえたり、悪習慣をやめるのにもちょうどよい日です。
しし座の新月
今回の皆既日食は、しし座の位置で起こります。
日食のエネルギーはしし座のエネルギーもよりいっそう強めます。
紫音先生によると、しし座は
太陽を守護星に持つ、「自分自身を生きる星座」。
誰かの期待に応えるためでもなく、正解を探すためでもなく、あなたがあなたとして輝くこと。それ自体が世界への貢献になる、という星座です。
そのしし座の位置で、守護星である太陽そのものが月に隠される。
これは、これまでの「自分らしさ」がいったん闇にもぐり、まったく新しい自己として生まれ変わることを意味します。
いままでの自分の延長線上ではなく、非連続のジャンプ。
「本当はこう生きたかった」という願いを持つ方にとって、これ以上ないスタートのタイミングです。
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しし座の新月メッセージはこちらの記事もご参考くださいね。 |
次に日本で日食が観測できるのはいつ?
次に日本で日食が見られるのは2030年6月1日。
北海道では金環食を、その他の地域でも大きく欠けた部分日食を観測することができます。
そして皆既日食としては、2035年9月2日。
この日は北海道の大半と東北北部で皆既日食が見られる見込み。札幌では1分50秒ほど、青森市や秋田市でも1分以上の皆既食となる予想です。
他の地域でも部分日食は広く見られ、東京でも食分90%近い部分日食になるとのこと。食の始まりが8時49分ごろ、最大食が10時13分ごろ、終わりは11時40分ごろの見込みです。
パワフルな新月で願いを叶えるには
日食が起こるとき、「太陽」「月」「地球」が一直線に並びます。
宇宙の軸がととのい、エネルギーが集中して降り注ぐ特別な天体配置です。
通常の新月の数十倍もエネルギーが高まると言われています。
日食の前後では、次のような行動をとるのがおすすめです。
・瞑想をする
・願い事を紙に書く
・掃除をする
・ポジティブな言葉づかいを意識する
いつもより深い内省の時間を持ち、新たなスタートを切るための行動を起こすことで、日食のスピリチュアルなパワーを活用してみてください。
皆既日食についてよくある質問
Q. 2026年8月13日の皆既日食は日本で見られますか?
A. 日本では見ることができません。皆既食が見られるのはグリーンランド、アイスランド、スペインなどで、カナダやヨーロッパ、アフリカ北西部などでは部分日食が見られます。
Q. 皆既日食は何時ごろ起こりますか?
A. 日本時間では8月13日の未明、2:50ごろから3:30ごろにかけて皆既食となります。現地時間では8月12日です。
Q. 次に日本で日食が見られるのはいつですか?
A. 2030年6月1日の金環日食です。北海道で金環食が見られます。皆既日食としては2035年9月2日に北海道・東北北部で観測できる見込みです。
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