2019年7月は「部分日食」新月が与える影響とは?

日々変化する月の姿は、とても美しく神秘的です。特に不定期で確認することのできる「月食」は、見るものの心を奪うミステリアスな姿が魅力です。普段とは異なる月の姿、月食もまたパワーを持っています。ここでは月食が持つエネルギーや力について、月食をみることのできるタイミングなど、仕組みを踏まえてご紹介していきます。

目次
月食は心身をリラックスさせエネルギーを浄化させる
月と太陽と地球が重なることで起こる「月食」
2019年7月は明け方、欠けながら沈む月食
次回の月食は2年後の2021年、今年12月には日食が見られる

月食は心身をリラックスさせエネルギーを浄化させる

月食は月のエネルギーと太陽のエネルギーが混合し、心身が浄化されます。個人によって感覚的につきの浄化を実感できるケースもまれにあります。

例えば、精神的にリラックスできたり、感覚としてソワソワしたりピリピリしたりといった体感を味わう人もいるようです。心身に実感がなくても、月食は浄化する作用があります。通常は「月食だけど何も感じない」といった感覚です。

月食が起こる日はぜひ、心身を落ち着かせて月食のもつ浄化のエネルギーを感じてみてください。

月と太陽と地球が重なることで起こる「月食」

ある天体がほかの天体の周りを回ることを「公転」といい、地球は太陽の周りを公転しています。月は、地球の周りを公転しています。

地球の周りを回る月と、太陽の周りを回る地球、この3つの天体が一列に並んで影になることで、月食や日食は引き起こされているのです。太陽と月の間に地球が挟まることで、月に地球の影が見えるのです。

月食の色は夕日や太陽の「赤色」と同じ原理

月食とは月と太陽が一直線に並ぶことで起こる月の変化です。月の一部が隠れている状態のことを、部分月食といいます。

赤銅色の独特な赤黒い色が肉眼でも確認でき、これは朝日や夕日が赤く見えるのと同じ原理で起こっています。太陽光が大気の中を通過する際、波長の長い赤色だけが散乱されずに見ることができるのです。

皆既月食と部分月食の違い

月食にはいくつか種類があります。月がすっぽりと太陽の影に隠れてしまうことを「皆既月食」といい、太陽の影が一部隠れてしまって欠けたように見えることを「部分月食」といいます。

2019年7月は明け方、欠けながら沈む月食

今年2019年7月に月食を見ることができます。日本で月食が見られるのは2019年1月6日の部分月食以来、今年2回目です。南西諸島や九州地方、四国地方で部分月食を見ることができます。

2019年7月17日3時42分ごろから半月食が始まります。5時1分ごろ、部分月食が始まり、5時30分ごろになると部分月食がハッキリと確認できるでしょう。半月食は地球の影の外側の薄い影のところに月がはいった状態のことです。肉眼では見にくいものの、写真で撮影すると、暗くなっていることが確認できます。

次回の月食は2年後の2021年、今年12月には日食が見られる

7月の月食以降は、2021年5月26日に皆既月食を見ることができます。皆既月食とは月が中級の影に完全に入り込む月食なので、今回の部分月食のように欠けた状態ではなく、全体がすっぽりと暗く影に覆われます。

また、2019年内は12月26日に日本では日食を見ることができます。日食は太陽が月の影に隠れることで、昼間に確認できます。東日本や北日本では日が昇っていく際に太陽が欠けて見える「日入帯食」が確認できます。こちらもぜひ、楽しみにしてみてください。

月には神秘的な力がありますが、紫音先生の新月の無料ヒーリングでは、新月にまつわる願い事の叶え方について、より詳しく知ることができます。月の力を日常にもっと取り入れるつもりで、ぜひ参加してみてくださいね。

 
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