願い事を叶えるために必要な事は、願いに向かって何かを得ていく努力も大切ですが、実はそれだけではありません。
今の現状では必要の無くなったものをそっと手放していく事がとても重要なのです。
今回はその「手放しの法則」についてわかりやすくお伝えいたします。
願い事を叶えるには古いものを手放す必要がある
願いを叶えるという事は、つまり今の現状を変化させるという事です。
「何かを変化させたい」「良くしたい」「もっと違う形にしたい」
そう願う時には、あなたが今まで大事にしてきたものでは 願いが叶わなかった現実に向き合わなくてはなりません。
それは少し自分にとって苦しい事かもしれませんが、決して悪いことではありません。
今までの時間や経験が無駄だったということではなく、今の現状と噛み合わなくなってしまったという事なのです。
ですから、願いに対してその噛み合わなくなってしまった価値観や、考え方、習慣、もっと具体的な事になると人間関係まで。
これらに対して一度「今まで私を支えてくれてありがとう。でもこの先の私には別のものが必要です。」と心に思うことが必要です。
そして今まであなたの手に溢れて、いっぱいいっぱいになっていたものを、一度そこに置く。
無理やり引き剥がすのではなく、感謝の気持ちを持ってこの場にそっと置くこと。
それが手放すということなのです。
手放すとあなたは、新しいものをまたその手にいっぱい持つ事が出来るようになるでしょう。
何を手放すのか整理してみる
では今あなたは、一体何を手放せばよいのでしょうか?
何を手放す必要があるのかわからなくなったら、あなたが叶えたい願いについて思い出すようにしてみてください。
ここに大事な答えがあるのです。
叶えたい願い事に対して、現実で矛盾している部分はありませんか?
願いに対して、矛盾した行動をとる。
そこには、そうせざるを得なかった理由があることが多く、本人は悩みぬいた末に「仕方が無い」と感じながらも習慣化してしまった事も多いのです。
ですから願いに対して矛盾した行動をとる理由があったとしたら、それが勇気を出して手放す必要のあることになります。
こういった我慢や努力や頑張りは、あなたを確かに支えてくれたものでしょう。
ですが、新しい願いを叶えるためには、頑張る方向を変えなくてはなりませんから、力を抜いてそっと手を離す方がいいでしょう。
願い事と共に書き出してみる
長い間自分自身を支えてくれた気持ちや習慣は、簡単に手放せるものでは無いかもしれません。
それが無いと、不安になってしまったり、現実を生きていく事ができないと思い込んでしまっている人も多いでしょう。
ですが、なかなか上手くいかなくとも、焦らずに進めていく事が大切です。
日常的に共に過ごしてきた価値観や気持ち習慣は、何気ない自分の行動とセットになっているここも多いですから、手放したい時は目で見えるように書き出してみるのがいいでしょう。
この時、叶えたい願いと共に手放したい事を書いておくと、心が迷った時に整理しやすくなります。
手放しを意識したアファメーション
では、このように古くなってしまったものへ感謝の気持ちを持ちながら、手放しを成功させるには、どのようなアファメーションが効果的でしょうか。
例をいくつか挙げるので、是非参考にしてみてください。
- 「私は今の自分が経験してきた全ての事に、感謝と敬意の心を持ち、前進していくことができます」
- 「私は自らの価値観や習慣をバージョンアップさせることができます」
- 「私は今まで大事にしてきた思いを手放し、新しい世界へと一歩踏み出す事ができます」
- 「私は私の歴史を愛し、許し、受け止めることができます。そして新たな歴史に対して心を開くことが出来ます」
このように、手放す過去が自分にとって大切であったこと、そして更にこの先の未来へ心を開くことが、それ以上に大事だという思いを込めてみてください。
手放す事で新たな幸福を得る
今まで抱えていたものに、敬意を持って別れを告げる。
するとあなたはとても身軽になるでしょう。
身軽になり、心も軽くなったあなたには、新たな恵みを受け取る余裕が生まれます。
手放したものが大きければ大きいほど、次に手に入れられるものも大きくなるのです。
こうして、幸福が手に入る仕組みを自分の生活に定着させていくと、あなたの願いはどんどん叶いやすくなっていきます。
定期的に自分にはもう必要がなくなったものは無いか、手放すタイミングのものは無いか、心の棚卸しをしてみてくださいね。
新月は「浄化」「リセット」のタイミングであると言われています。
手放すには最適のタイミングです。
毎月、新月の日には「紫音先生の新月の無料遠隔ヒーリング」が行われます。
無料ですのでぜひご参加いただき、「手放す」ことによって、願いをどんどん叶えていってくださいね。
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