目次
次回の新月
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ただいま1,018人
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2月28日(金)09:46
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次回の満月
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満月まで あと5日
2月12日(水)22:54
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2023年8月4日(金)はどんな日?
2023年8月4日(金)は、年に6回ほどしかない天赦日(てんしゃにち)、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)、吉日である大安(たいあん)が重なる、最強開運日です。
天赦日は、「天が万物の罪を赦(ゆる)す」日であり、「万(よろず)よし」とされている、2023年に6回しかない最高に縁起のいい日です。
人生における大きな決断をしたり、何かを始めたりするのには特に良い日とされています。
天赦日について、やるとよいことなどの詳細は下記の記事でご紹介しています。
→ 天赦日(てんしゃにち/てんしゃび)とは?願い事・してはいけないことはある?
一粒万倍日は、この日やったことが万倍にもなるラッキーデーで、何かを「始める」のにとてもよい日です。
ただし、よいことだけでなく悪いことも万倍になる点は要注意です。
この日にまいた「一粒」がどういうものかによってその後の運勢は大きく左右されます。
一粒万倍日について、やるとよいことややってはいけないことなどの詳細は、下記の記事でご紹介しています。
→ 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは?するとよいこと・やってはいけないことまとめ
大安とは、昔から日本に伝わる暦の吉凶を見る「六曜(ろくよう)」のひとつです。
大安は「大いに安し」の意で、何事も安泰に進む吉日として六曜のなかでも一番のラッキーデー」です。
とくに結婚関連の行事(婚約・結納・入籍・結婚式など)のようなお祝い事は、現代でも大安吉日を選ぶ人が多い日です。
大安の日にやるとよいことや、大安の日に行う場合注意したいことなどの詳細は下記の記事でご紹介しています。
→ 大安とはどんな日?なにをやってもいい最良の吉日【六曜】
最強開運日にするとよいこと・おすすめアクション
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とても縁起の良い日ということはわかったけれど、結局、何をすればよいかわからないので、アドバイスをいただけますか? |
この日は、結婚式・入籍などお祝い事をしたり、起業・開店など新しいことを始めることがおすすめです。 そのほか、財布を買う・使い始める、新しい習い事を始める、銀行口座の開設、出資や宝くじの購入にもぴったりの1日ですよ。 |
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また、この日に購入したものを、次の開運日まで寝かせると
さらなる運気アップが期待できます。
金運を高めたいのであれば、
・貯蓄の運が高まるといわれる北の方角
・お金の巡りが良くなるといわれる西の方角
恋愛運を高めたいのであれば、東南の方角に置くのがおすすめですよ。
最強開運日にやってはいけないこと・NGアクション
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逆に、気をつけないといけないことはありますか? |
運気が高まる日とはいえ、注意点があります。 ポイントは、「長引かせたくないことは避ける」ということにあります。 |
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まず、金運にまつわることであれば、お金の借り入れ。
ローンの契約やクレジットカードでの支払いも含まれます。
また、夫婦喧嘩など、他人とのトラブルもできるだけ避けた方がよいでしょう。
入院する日としても、あまりおすすめはできません。
次の最強開運日は?
次の最強開運日は、2023年最後の天赦日である、10月17日(火)です。
この日は、天赦日と大安が重なる日。
二十四節気で定められた選日に合わせて、さらなる運気アップをしていきたいですね。
月の周期に合わせたアクションで運気アップ

二十四節気は太陽を基準とした季節の進行を表しているのに対し、昔は月の満ち欠けをもとにした太陰暦(旧暦)が使われていました。
月の周期を知ると、さらにお月さまのエネルギーのチカラを借りて運気アップをしていくことができます。
占星術の世界でも、満月や新月は特別視されており、満月や新月がホロスコープ上の星座の位置に入ることを「〇〇座の満月」「〇〇座の新月」と呼びます。
また満月や新月にもそれぞれに意味があり、月の周期に合わせて行動すると良いとされています。
ここでは、月の周期に合わせたおすすめアクションを解説します。
新月は「リセット」「スタート」をあらわす。新月には願い事をしよう
西洋占星術において新月が持つ特徴には「リセット」「新たなスタート」というものがあります。
新月は、月齢がゼロの日です。
この日からまた新たに月齢を刻み始めることから、ゼロに戻るという意味であらゆることがリセットされ、新たなスタートに最適な日であるとされています。
「リセット」「新たなスタート」という意味を持つ新月の日は、新たに願いをかける日に適しています。
毎月、新月の日には、あなたの願いが叶いやすくなるよう、紫音先生の無料遠隔ヒーリングを実施しています。
これまでにご参加いただいた方からは、喜びの声をたくさんいただいています。
無料でご参加いただけますので、ぜひ、お気軽にお試しください。
次回の新月
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2月28日(金)09:46
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そして、次回の新月の特徴や願い事の書き方、願いを叶える秘訣についてもご紹介しています。

次回の新月
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ぜひ、あなたの願いを叶えるためにご活用ください。
満月は「感謝」「達成」をあらわす。満月は願いを後押しするパワーも
満月は、月が完全に満ちた状態です。
このことから、満月には「達成」「実り」という意味があります。
満月の日には、まず、願いを叶えるために行動を起こした自分を褒めたり、達成できたこと・これまでに得た実りに感謝しましょう。
次に、新月にかけた願いを点検してみましょう。
叶わなかった願いは、その原因を探ってみてください。
願い事が大きすぎるなら、小さいことや一歩ずつ進むような願い事に切り替えてみましょう。
今までの行動・やり方で実を結ばなかったのなら、どうしたら叶うのか別の視点から探り、軌道修正することがおすすめです。
そして次の新月に願いをかける、というサイクルを作ると良いでしょう。
また、満月は、満ちた月のパワーで願い事の達成・成就をサポートしてくれるとも言われます。
毎月、満月の日には、紫音先生の満願成就のご祈祷を実施しています。
あなたの願い事を応援するためにご祈祷をして、お月さまのパワーを封入したパワーストーンをお分けしています。
ぜひ、満月からの応援のパワーを受け取って、願いを叶えてください。
次回の満月
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満月まで あと5日
2月12日(水)22:54
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そして、次回の満月の特徴や、願いを叶える秘訣についてもご紹介しています。

次回の満月
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満月まで あと5日
2月12日(水)22:54
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新月の無料遠隔ヒーリングと合わせて、ぜひ、あなたの願いを叶えるためにご活用ください。
新月に願いをかけ、満月に感謝し点検するサイクルを作る
占星術では、それぞれ月に1度だけやってくる「新月」「満月」が非常に重要な意味を持っています。
新月・満月ともに、太陽と月と地球が一直線に重なる日。
そのため月の力が増大し、願いを叶えるために、強力に後押ししてくれると解釈されています。
新月の持つ「新しい始まり」という意味と、満月の持つ「感謝」「実り」という意味に合わせて、行動してみましょう。
新月に願いをかけ、満月に感謝を捧げて願いを点検する、というサイクルを作ることがおすすめです。
そうすることで、月から降り注ぐ力をしっかり受け取ることでき、願いの実現力がアップします。
月の周期に合わせて行動することで、月のパワーを活用して、願いをたくさん叶えていってくださいね。
大安、一粒万倍日、天赦日の3つの吉日が重なる最強開運日は、2023年ではこの1日しかありません。
ぜひ、大安×一粒万倍日×天赦日のトリプルパワーを活用して、大きな豊かさ・幸せを引き寄せてください。