2021年神在月特集

更新:2021年11月2日

あれれ~。いつもお参りしている神社に神さまがいない??

神さま、どこにいったのかしら(o゚-゚o)ン?

毎年11月は

全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲の国に集まります。

他の土地では神様が留守になるので神無月(かんなずき)といいますが

出雲では神在月(かみありづき)とよびます。

今年2021年は11月14日(日)に神迎祭(かみむかえさい)

11月15日(月)に神在祭(かみありさい)が行われます。

そこで11月に行われる神在祭について特集ページをつくりました。

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神在月とは?

神在月と神無月

神在月(かみありづき)をご存知ですか?

出雲大社では、11月(旧暦10月)に全国各地の神々が集まります。

そのため他の土地では神さまが留守になるので

神無月(かんなづき)といいますが

出雲では神在月(かみありづき)とよびます。

出雲といえば、出雲大社。

古来、国譲りが行われた場所。

国=政治は譲り

奈良、京都、東京と政治の中心は変化していきました。

しかし、譲ったのは政治のみ

幽玄なるご神事は出雲の地で変わることなく続けられています。

神在月とは、「ここに変わることなく神々あり」と

だれにも譲ることのできない

古来から続く日本のココロを表わす言葉でもあります。

神在祭と期間について

神迎祭

全国の神さまを迎える

神迎祭(かみむかえさい)からはじまり

出雲大社の主神である

大国主命(おおくにぬしのみこと)

中心として

神々の大会議である

神在祭(かみありさい)にて

神議り(かむはかり)を行います。

神はかり

そして

全国に神さまを

お見送りする

神等去出祭(からさでさい)が

執り行われます。

神等去出祭

これらの一連のご神事を総称して

神在祭(かみありさい)とよび

毎年旧暦の10月10日に行います。

新暦では今年2021年は

11月14日(日)に神迎祭(かみむかえさい)からはじまり

11月15日(月)に神在祭(かみありさい)

11月19日(金)、21日(日)に縁結大祭(えんむすびたいさい)

11月21日(日)、30日(火)に神等去出祭(からさでさい)

と一連のご神事が行われます。

※2021年11月の神在祭について、出雲大社では新型コロナウイルス感染拡大予防のため神在祭期間中の祭典は参列はできないようです。ただし一般の参拝はできるようです。詳しくは、出雲大社のホームページをご覧ください。

2022年あなたの運命を決める神在祭の秘密

なぜ11月に神在祭が行われるか

その秘密は。。。

来年2022年以降の人々の縁むすびを

神議り(かむはかり)にかけて決めるため。

この世のすべての縁を統率する

縁むすびの神さまである

大国主命(おおくにぬしのみこと)と

日本全国から出雲に

八百万の神さまが集う神在祭。

恋愛の縁むすびのみならず

お金や仕事との縁、チャンスとの縁

あなたを高いステージに

引き上げてくれる人との出会い。

そこでは来年2022年以降の

世の人々の幸縁(こうえん)結びを叶えます。

つまり、来年のあなたの運命は

神在祭の神議り(かむはかり)で

決定していきます。

神在祭では海外の神さまもやってくる?

神在祭では

世界各地の神さまも神在祭にやってきます。

日本のご神事であるため

海外の神さまも日本名になっていて

なかなか見分けがつきません。

たとえば

インドの有名な神さまガネーシャは

日本名で

歓喜天(聖天)といいます。

サラスヴァティーは弁財天。

クンピーラは金刀比羅。

ギリシアの神々も日本名があります。

オルペウスと妻のエウリュディケは

イザナキとイザナミにあたり

女神デメテルとバウボは

女神アマテラスとアメノウズメとなります。

相撲でも海外出身の力士に

日本名があたえられるように

海外の神さまも

日本の神さまの名前で

神在祭に参加されているのですよ。

神在祭の過ごし方

神々の会議や宿泊に粗相があってはいけない。

神在祭の期間(11月14日~30日)は

ひたすら静寂を保つことがよしとされています。

そのため当地では

御忌祭(おいみさい)ともいわれています。

11月の後半は、早めにおうちに帰り

ゆっくりと過ごすとよいでしょう。

そもそも神在祭の起源とは

以下は、星のしずくの推測ですが、、、、

神在祭は、遠い昔、縄文時代にまでさかのぼります。

縄文人(アイヌ)が

日本に散らばり平和に暮らしていた時代。

神々を宿した各地の長老たちが

年に一度、出雲の地に集まり

それぞれに住まう男女の縁や食糧を

融通するための会合が行われていました。

11月になれば、秋の収穫も落ち着き

各地の食糧の事情も明らかになります。

そこで冬を越す11月に

日本全国の縄文人(アイヌ)の長老たちが

食料を融通するために会合を開いたのが

神在祭の起源。

縄文人は

奪い合うようなことはせず

助け合い

食糧を分かち合ってきました。

しかし、、、

いつしか大陸から稲作とともに

弥生人が渡来するようになって

この出雲の地で行われる

全国の食糧分配にかかる

「権利」を主張しだします。

けれども、縄文人(アイヌ)には

権利という概念はありません。

自然からいただいたものは

自然のものであり

わたしたちもまた自然から生まれてきた。

だから、みんな助け合い

分かち合うものである。

助け合い、繁栄していく。

それぞれに

性別や年齢、役割の違いはあっても

縄文人は

自然生命のもつ生来の性質に

まっすぐ根ざしていたのです。

そこで、弥生人はそんな縄文人を

野蛮な人たちであると決めつけ

全国の食糧を支配するため

出雲に戦争を仕掛けました。

縄文人(アイヌ)は争わない人たちです。

当時、縄文(アイヌ)の大長老であった

大国主の命(おおくにぬしのみこと)は

苦渋の決断を迫られましたが

戦いを選ばず

国を譲ることにしました。

国を譲るとは

神在祭に行われていた

食糧分配の権利を譲るということ。

ここに、縄文の霊性と政治は

分離していくことになります。

そのため神在祭では

食糧分配以外の、ご神事(幸縁結び)が

変わることなく続けられています。

こぼれ話☆神在祭とぜんざい

ぜんざいは

神在祭のときに振る舞われる

神在(じんざい)餅が起源といわれています。

出雲の「神在(じんざい)餅」が起源。

「じんざい」がなまって「ずんざい」

さらには「ぜんざい」となって

京都に伝わったと言われています。

ぜんざいの発祥が出雲であることは

江戸初期の文献である

「祇園物語」「梅村載筆」「雲陽誌」にも記されています。

また、餅は

ご神事と縁結びに密接に関係があります。

餅つきは、男女の和合をあらわし

くっついて離れないご縁が結ばれる様子を

行事として伝える文化的な要素もあります。

お餅は、神さまへのお供え物でもあります。

つまり、男女の和合は

神さまと通じる道でもあるのです。

神在月特別ご祈祷について

恋愛、金運、健康など

それぞれに長けた神さまたち。

もし、自分の願いを叶える

ぴったりの神さまに願いを届けられたなら、、、

願いはスムーズに叶う

あなたの願いはスムーズに叶います。

そこで

紫音先生には

あなたの願いにあわせて

八百万の神さまにご縁を取りはからって

頂けるよう推挙します。

神々OK

神在祭のあと

神さまたちは神在祭で決めた

あなたのご縁を取りはからうため

2022年に向けて動き出します。

神在月特別ご祈祷

紫音先生の「神在月の特別ご祈祷」では

神在祭において

あなたの願いをスムーズに叶える神さまに

あなたの想いをお届けいたします。

来年2021年を幸先のよいスタートにする

年に1度のご祈祷です。

受付スタートは

11月6日(土)前後を予定しております。

こちらのページでもご案内いたしますね。

 
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プロフィール
紫音 先生

星のしずく メインセラピスト。「今日のメッセージ」主宰。「今日のメッセージ」Facebookページではヒーリング系でNO1の実績である24,819以上のいいね!を集め、ピリチュアル分野でトップレベルの人気ページとして注目される。毎月行う新月の無料ヒーリングでは毎回9,155人以上が参加。参加者から毎日のように数々のポジティブな変化の報告が寄せられる。

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プロフィール
お月さま

お月さまですよ~。 夜空を見上げると、いつもあなたを見守っている。あの「お月さま」です。 地球のみなさんの願い事を叶えてきたお月さまだから、お伝えできること。あなたの願いを叶えるヒントや季節のことばをつぶやいています。

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