(2025年5月19日更新)
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月相占いとは〜古来から伝わる月と人の神秘的なつながり

月相占いの起源と基本的な考え方

月相(ムーンフェイズ・ルナフェーズ)占いは、あなたが生まれたときの月の満ち欠け(月相)から、内面的な特質や人生のリズムを読み解く占術です。

西洋占星術では、太陽星座があなたの社会的な自己や意識的な性格を表し、月星座が感情や潜在意識を表します。

これに対して月相占いは、太陽と月の「関係性」に注目します。

これはつまり、あなたの意識(太陽)と無意識(月)がどのように影響し合っているかを示しています。

例えば太陽がおとめ座、月がうお座の方でも、新月で生まれた方と満月で生まれた方では、その二つの要素の統合のされ方が全く異なります。

新月に生まれた方は太陽と月が同じ方向にあるため、理性と感情が自然と一致しやすい傾向があります。

ですが、満月に生まれた方は太陽と月が正反対にあるため、理性と感情の統合という大きな課題を持っています。

月相は、古代バビロニアやエジプト、中国、ギリシャなど、世界各地の文明で重要視されてきました。

太陰暦や月の神話が各地に存在し、月の変化と人間の内面の関係性について、古くから洞察が積み重ねられてきたのです。

現代においても、月相は単なる性格診断を超えた、ひとつ先の自己理解のための鍵となります。

自分の生まれた時の月相を知ることで、「なぜ私はこう感じるのか」「内なる揺らぎの理由は何か」が見えてくるかもしれません。

月の満ち欠けのしくみ(新月から満月へのサイクル)

月相とは、地球から見た月の見え方、つまり満ち欠けの状態のこと。

月は約29.5日かけて、新月から満月へ、そして再び新月へと形を変えていきます。

この一巡りを「朔望月(さくぼうげつ)」と呼びます。

月自体は光っているわけではなく、太陽の光を反射しているだけ。

月相は太陽と月の位置関係によって決まります。

新月は太陽と月が同じ方向にあるとき。

そのため月の地球側は日が当たらず、真っ暗に見えます。

それに対して、満月は太陽と月が地球を挟んで反対側にあるとき。

このとき月の地球側は太陽の光を受けて、丸く明るく見えるのです。

月相占いでは、この周期を8つの段階に分け、それぞれの段階が持つ独特のエネルギーや特質から、人の内面や人生の流れを読み解きます。

月が私たちに与える具体的な影響

月は地球に最も近い天体。

その影響は、科学的にも観測できる現象として私たちの日常に表れています。

潮の満ち引きは月の引力によって起こり、海の生き物たちの産卵リズムに影響を与えています。

例えば、サンゴの一斉産卵は満月の夜に起こることが多いのです。

これは偶然ではなく、生命が月のリズムと深く結びついている証拠のひとつ。

多くの植物も月の光に反応して成長します。

農業では「月の暦」に基づいた種まきや収穫のタイミングが古くから伝えられてきました。

ヨーロッパではバイオダイナミック農法として、現在も実践されています。

女性の月経周期が平均28日前後で月の周期に近いのも、偶然とは言えない関係かもしれません。

歴史的に見ても、多くの文化で月は女性性の象徴とされてきました。

精神面でも、満月の夜には感情が高ぶりやすくなると言われています。

実際、病院や警察の記録を調べた研究では、満月の日は精神科の患者の症状が悪化したり、犯罪率が上がる傾向があるという報告もあります。

このように、目に見える現象だけでなく、私たちの内なる世界にも月は静かに影響を及ぼしています。

その神秘的な力。

月相占いは、このような月と人間の深いつながりに基づき、あなたの内側にある揺らぎや感覚に言葉を与え、自己理解を深めるための道具となります。

あなたの月相を知る方法

月相を計算で導き出す

あなたの生まれた時の月相を知るには、正確な生年月日と出生時間が必要です。

これらのデータから、その瞬間の空にあった月の形(月相)を計算で導き出します。

月は約24時間で平均12度動くため、同じ日に生まれた人でも、朝と夜では月相が大きく異なる場合があります。

当サイトの「月相占い」では、生年月日と出生時間を入力することで、自動的に太陽と月の黄経(天球上の経度)の差を計算し、該当する月相を導き出します。

月相は、太陽と月の黄経の差=角度によって決まるものです。

出生時間が不明な場合は、正午(12:00)を目安に入力してみてください。

その場合は「おおよその月相」となりますが、ある程度の目安にはなります。

正確な時間がわかると、よりあなた自身の特性に合った鑑定結果となります。

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新月や満月の日に生まれた方へ

新月や満月は、一日の中の「ある特定の時刻」に正確に起こります。

そのため、新月や満月の日に生まれた方は、出生時間によって月相が変わる可能性があるため、特に注意が必要です。

たとえば、新月の瞬間が午前11時であれば、それ以前に生まれた方は「新月の一つ手前」の月相に分類され、11時以降に生まれた方は「新月生まれ」と判定されます。

なお、この注意点は新月や満月に限らず、すべての月相に共通しています。

このように、数時間の違いで月相の区分が変わる場合もあるため、できるだけ正確な出生時間を確認しておくとよいでしょう。

8つの月相の基本区分

月相占いの結果は、太陽と月の黄経の差=角度によって、以下のように8つに分類されます。

月相の8タイプ

区分名 角度 説明
新月 0°~45° 太陽と月がほぼ同じ位置にあります。
見た目は月が見えない状態です。
生まれたての月 45°~90° 太陽から見て月が45°~90°の位置にあります。
細い月が西の空に見え始めます。
上弦の月 90°~135° 太陽から見て月が90°(直角)~135°の位置にあります。
半分だけ明るく照らされた状態です。
膨らみかけの満月 135°~180° 太陽から見て月が135°~180°の位置にあります。
満月に向かって膨らんでいる状態です。
満月 180°~225° 太陽と月が正反対の位置(180°)~225°にあります。
完全な円の形に見えます。
欠けかけの満月 225°~270° 太陽から見て月が225°~270°の位置にあります。
満月から少し欠け始めた状態です。
下弦の月 270°~315° 太陽から見て月が270°(直角)~315°の位置にあります。
半分だけ照らされていますが、上弦とは逆側です。
欠けていく三日月 315°~360° 太陽から見て月が315°~360°の位置にあります。
細い月だけが残った状態です。

8つの月相の性格特性〜あなたはどのタイプ?

月相占いでは、太陽と月の角度関係によって8つのタイプに分類されます。

それぞれの月相には、それぞれ独自の特質があり、あなたの特徴を映し出します。

新月の人

月相占い_新月キーワードは「創造力」「内省」「新しい始まり」。
太陽と月が同じ方向にある状態で生まれた方。
新しい始まりのエネルギーを持ち、まだ見ぬ可能性に満ちています。
創造力と直感力に優れ、内省を通じて新たなアイデアを生み出す資質があります。

生まれたての月の人

月相占い_生まれたての月
キーワードは「好奇心」「学習」「若々しさ」。
若々しいエネルギーと成長への強い意欲を持っています。
好奇心旺盛で、新しい体験や学びを求める冒険心があります。
純粋な魅力で周囲を元気づける存在です。

上弦の月の人

月相占い_上弦の月
キーワードは「決断力」「行動」「前進」。
「行動」が特徴の人です。目標に向かって進み、障害を乗り越える決断力があります。
理性と感情のバランスが取れており、信念に基づいて行動できます。
リーダーシップがあり、周囲に安心感を与えます。

膨らみかけの満月の人

月相占い_膨らみかけの満月
キーワードは「努力」「完成に近づく」「磨き上げる」。
完成へ向かう途上の力を象徴しています。
目標達成のために努力を積み重ねる粘り強さがあります。
細部へのこだわりと持続力が魅力です。

満月の人

月相占い_満月
キーワードは「表現」「充実」「感情豊か」。
完成と充実の象徴です。感情豊かで直感力に優れています。
満月が夜空を照らすように、あなたも周囲に自然と存在感を示します。
芸術的センスと人を惹きつける魅力があります。

欠けかけの満月の人

月相占い_欠けかけの満月
キーワードは「分かち合い」「知恵」「コミュニケーション」。
分かち合いと収穫の象徴です。
経験から得た知恵を他者と共有することに喜びを見出します。
人と人をつなぐコミュニケーション能力に優れています。

下弦の月の人

月相占い_下弦の月
キーワードは「分析」「手放す」「客観性」。
解放と転換の象徴です。
必要なものと手放すべきものを見極める力があります。
批判的思考に優れ、物事の本質を見抜きます。

欠けていく三日月の人

月相占い_欠けていく三日月
キーワードは「内省」「静けさ」「浄化」。
完結と内省の象徴です。
一つのサイクルを終え、次の始まりに向けて準備をしています。
深い内省と静かな知恵を持ち、終わりの中にも美しさを見出します。

各月相にはそれぞれ強みと課題があります。自分の月相を知ることで、生まれ持った資質を活かし、成長のヒントを得ることができるでしょう。

人生の月相サイクルと今の月との関係

約30年周期でめぐる人生の月相

月の満ち欠けが約29.5日で一周するように、人生にも約30年の周期があると考えられています。

これは「土星回帰(サターン・リターン)」と呼ばれる占星術の考え方とも重なります。

生まれた時の月相からスタートして、人生は以下のように進みます。

・0歳:生まれた時の月相の特質を持ってスタート
・3〜4歳:次の月相の特質が現れ始める
・7〜8歳:さらに次の月相へ
・15歳頃:生まれた月相の正反対に達する
・29〜30歳:元の月相に戻る(土星回帰)

例えば新月に生まれた方なら、、

30年周期でめぐる人生の月相

30歳頃に再び人生の「新月期」を迎え、新しい始まりの時期に入ります。

満月に生まれた方なら、15歳頃に人生の「新月期」、30歳頃に再び「満月期」を経験することに。

この周期は一生続き、60歳、90歳と続いていきます。

30年周期でめぐる人生の月相_らせん

人生の各段階で、異なる月相のエネルギーを体験しながら、らせん状に成長していくのです。

今のあなたに最適な行動と選択

今あなたが人生のどの月相にいるかを知ることで、その時期に適した行動が見えてきます。

  • 人生の「新月」の時期
  • 新しいサイクルの始まりです。
    内省し、新しい目標や夢を温める時期。
    種を蒔くように、これからの人生の構想を練りましょう。
    急いで結果を求めず、内側でゆっくりとエネルギーを育てる時期です。

  • 人生の「生まれたての月」の時期
  • 成長と学びの時期です。
    新しいスキルを身につけたり、知識を吸収したりするのに最適。
    小さな一歩を踏み出し、徐々に自分の可能性を拡げていく時です。
    失敗を恐れず、経験から学ぶ姿勢が大切です。

  • 人生の「上弦の月」の時期
  • 行動と決断の時期です。
    計画を実行に移し、障害を乗り越えてゴールを目指しましょう。
    迷いが生じても、前に進む勇気を持つことが重要です。
    リーダーシップを発揮する好機でもあります。

  • 人生の「膨らみかけの満月」の時期
  • 努力を継続する時期です。
    目標達成に向けて最後の力を振り絞りましょう。
    細部にまで注意を払い、完成度を高める時期。
    「もう少し」という気持ちで、粘り強く取り組むことが大切です。

  • 人生の「満月」の時期
  • 達成と充実の時期です。
    これまでの努力が実を結び、自己表現が最高潮に達します。
    自分の成果を分かち合い、感謝の気持ちを表現しましょう。
    創造的なプロジェクトを完成させる好機です。

  • 人生の「欠けかけの満月」の時期
  • 分かち合いと知恵の時期です。
    経験から得た知恵を他者と共有しましょう。
    メンターとしての役割を果たす好機でもあります。
    収穫を祝い、感謝する時期です。

  • 人生の「下弦の月」の時期
  • 手放しと浄化の時期です。
    不要なものを手放し、本当に大切なものを見極めましょう。
    古い習慣や考え方を見直し、新しいサイクルのために整理する時期。
    自分の本質に立ち返ることが大切です。

  • 人生の「欠けていく三日月」の時期
  • 完結と準備の時期です。
    一つのサイクルが終わりに近づき、静かに内省する時間を持ちましょう。
    瞑想や休息を取り入れ、次の新しい始まりのためのエネルギーを蓄える時期です。
    目には見えなくても、内側で大きな変化が起きています。

現在の月の満ち欠けとの相性


毎日の月の満ち欠けも、あなたに影響を与えています。

満月のときに気分が高まる人もいれば、逆に落ち着かずに不調を感じる人もいます。

それは、「今の月相」と「生まれた時の月相」との関係性によって、感じるエネルギーの流れが人それぞれ違うからです。

自分が生まれた時の月相と現在の月との相性を知ることで、より自分らしく過ごすヒントになります。

「今の月相」と「生まれた時の月相」の相性の見方

  • 完全に一致する場合(共鳴)
  • あなたの生まれた月相と今の月相が同じとき。
    内側の感覚と今の流れがぴたりと合う時期です。
    自然体でいるだけで、良い方向に導かれるような感覚があるでしょう。
    重要な決断や新しいスタートに適しています。

  • 隣り合う月相の場合(調和)
  • あなたの生まれた月相と今の月相が隣同士のとき。
    大きな違和感なく、穏やかな追い風を感じられる時期です。
    自分のペースで物事を進められ、小さな変化を楽しめるでしょう。
    日常的な活動や継続的なプロジェクトに適しています。

  • 90度の角度の月相の場合
  • あなたの生まれた月相と今の月相が90度ずれているとき。
    内と外のリズムにズレが生じやすく、やや違和感があるかもしれません。
    急いで進めようとせず、立ち止まって状況を見極めることが大切です。
    調整や見直しの好機でもあります。

  • 正反対の月相の場合(真逆・調整)
  • あなたの生まれた月相と今の月相が正反対のとき。
    今の空気とは少し距離があり、心と行動の間にギャップを感じやすい時期です。
    無理に合わせず、自分のリズムを守りましょう。
    内省や自己理解を深める好機でもあります。

相性を活かしたタイミングの選び方

月相の相性を知ることで、重要な決断や行動のタイミングを選ぶヒントにもなります。

例えば・・・

  • 重要な決断や新しいスタートをするなら
  • あなたの生まれた月相と同じ月相の時か、その前後が理想的です。
    内側のエネルギーと外側の流れが調和しているため、自然な流れで物事が進みやすいでしょう。

  • 創造的な活動をするなら
  • あなたの生まれた月相から45度か135度離れた月相の時がおすすめ。
    程よい緊張感があり、新しいアイデアや視点が生まれやすい時期です。

  • 他者との協力や共同作業をするなら
  • あなたの生まれた月相から60度か120度離れた月相の時が調和的です。
    コミュニケーションがスムーズで、お互いの良さを活かせる時期です。

  • 内省や見直しをするなら
  • あなたの生まれた月相と正反対の月相の時がおすすめ。
    自分の内側と向き合い、新たな気づきを得られる時期です。

生まれた月相と今の月相の関係を意識することで、自然なリズムに沿った生き方ができるようになるでしょう。

現代生活に月のリズムを取り入れる意義と方法

忙しい日常の中で自然のリズムを取り戻す価値

現代社会は「速さ」と「効率」を重視する側面があります。

スマートフォンやSNSの普及で、24時間いつでも情報にアクセスでき、常に「オン」の状態を求められがち。

その結果、私たちは自然のリズムから切り離され、疲れやストレスを感じることが増えています。

月のリズムを意識して生きることは、この「加速する時間」から少し距離を置く機会になります。

月は約29.5日かけてゆっくりと満ち欠けを繰り返す。

そのゆったりとした周期を意識することで、私たち自身も急がず、自分のペースで生きる余裕を持てるようになります。

「今日は新月だから、新しいことを始めるのに良い日」

「満月だから、感情が高ぶりやすいことを知っておこう」

このように月の満ち欠けに合わせて行動することで、自然のリズムと調和した生き方ができるようになります。

それは心と体のバランスを整え、日々の選択に深みをもたらしてくれるでしょう。

女性特有の感性と月の関係性

月と女性性には、古来より深いつながりがあると考えられてきました。

多くの文化で月は女性神として崇められ、日本では月の女神「ツクヨミ」、ギリシャでは「アルテミス」や「セレネ」として知られています。

女性の月経周期が平均28日前後で、月の周期に近いことも偶然ではないという見方もあります。

月の満ち欠けと女性のホルモンサイクルには、似たようなパターンがあるのです。

現代社会では、直線的な思考や論理性が重視されがちですが、月が象徴する循環的な視点や直感、感受性といった女性特有の感性も同じく貴重なものです。

豊かな経験を重ねてきた女性は、感性にいっそうの深みを宿します。

月相占いを通じて、自分の内側にある女性的な知恵や直感力の価値を再確認することができるでしょう。

単なる「占い」ではなく、現代社会で見失いがちな、私たち自身の本質を見直すきっかけにしていただけたらとの願いを込めて作っています。

月相占いの日常への活かし方

月相占いの知恵は、日常生活の様々な場面で活かすことができます。

  • 自己理解を深める
  • 自分の生まれた月相の特徴を知ることで、「なぜそのような反応をしてしまうのか」「なぜそのような選択をするのか」といった自分の傾向が理解できるようになります。
    自分の強みと課題を知ることで、より自分らしい選択ができるようになるでしょう。

  • 人間関係の理解に役立てる
  • パートナーや家族、友人の月相を知ることで、お互いの違いを受け入れる助けになります。
    「彼女は満月生まれだから感情表現が豊かなのね」「彼は新月生まれだから静かに内省する時間が必要なのね」という具合に。
    相手の特性を理解することで、より調和のとれた関係を築けるでしょう。

  • 日々の選択に活かす
  • 毎日の月相カレンダーを確認し、その日の月のエネルギーに合わせた行動を選ぶと、物事がスムーズに進みやすくなります。

月のリズムに合わせて生活することで、自然な流れの中で物事を進められるようになります。

忙しい現代だからこそ、月の満ち欠けという自然のサイクルを意識することに価値があるのです。

新月と無料遠隔ヒーリング

新月は、新しいサイクルの始まり。

月が見えない闇の中にも、実は無限の可能性が秘められています。

古来より、新月の時間は願い事をする特別な時間とされてきました。

「占いをいくつもやってみたけれど、願いが叶わない」

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占いで願いは叶いません。

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新月の無料遠隔ヒーリングって何?

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新月の無料遠隔ヒーリング よくある質問

紫音先生の新月の無料遠隔ヒーリングについて、よくある質問をQ&Aの形式でまとめています。

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プロフィール
紫音 先生

星のしずく メインセラピスト。「今日のメッセージ」主宰。「今日のメッセージ」Facebookページではヒーリング系でNO1の実績である24,819以上のいいね!を集め、ピリチュアル分野でトップレベルの人気ページとして注目される。毎月行う新月の無料ヒーリングでは毎回9,155人以上が参加。参加者から毎日のように数々のポジティブな変化の報告が寄せられる。

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プロフィール
お月さま

お月さまですよ~。 夜空を見上げると、いつもあなたを見守っている。あの「お月さま」です。 地球のみなさんの願い事を叶えてきたお月さまだから、お伝えできること。あなたの願いを叶えるヒントや季節のことばをつぶやいています。

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