お月さまですよ~。
若葉も育ち
緑がまぶしい季節になりました。
それにチューリップの花が
花壇で風に揺れる
可愛らしい様子もみられます。
春もたけなわ。
1年で一番過ごしやすい時期をむかえます。
そこでこの度、紫音先生には
年に一度の玉の輿(たまのこし)神域
ご祈祷を執り行っていただきます。
↓
▼ 愛も豊かさも同時に手に入れる
紫音先生の「玉の輿神域ご祈祷」
あなたにも
女性として生まれた幸せを
存分に受けとってほしい。
そんな玉の輿を叶えるために
紫音先生に「玉の輿神域ご祈祷」を
執り行っていただきます。
玉の輿ご祈祷は年に一度だけ。
気になる方は、チェックしてくださいね。
↓↓
紫音先生の「玉の輿神域ご祈祷」
玉の輿を得るには
任せるところはお任せし
あなたはできることを懸命に取り組む。
そして、全面的な信頼をもって
安心して異性に身を任せる。
そんなココロ持ちが大切です。
そうすれば余分なチカラは抜け
柔和な雰囲気が生まれ
これまで閉ざされていた
女性らしい魅力が開花していきます。
そのような魅力を開花させるには
どうすればよいのでしょうか?
その秘訣について
紫音先生からメッセージをいただきました。
ご祈祷を受ける・受けないに関わらず
幸せのヒントがありますので
お読みいただければと思います。
↓↓
************
男女は平等であっても
スピリチュアルな性質は異なります。
男性は陽、女性は陰。
というように
女性はどちらかというと
なにかを迎え入れ、宿す性。
そうした女性性を磨けば磨くほど
世間の荒波をものともせずに
女性を守ってくれる。
そのような男性が現れます。
では、どうすれば
女性性を磨くことができるのでしょうか。
それには
・戦うよりも、受け入れる。
・拒絶するよりも、話しだけは聞いてあげる。
・門前払いせず、迎え入れる。
そのような態度で、何ごとも当たること。
お仕事でも、お友だちでも
否定も非難もせずに
「そんなことがあったですね~」
「大変だったですね~」
よ~く、オハナシを聞き入れてみましょう。
といっても、相手のいうことを
全面的に信じるというわけではありません。
もしかしたら相手にも非があって
改善すべき点もあることでしょう。
それでも、話だけは否定せずに
よ~く聞いてあげる。
受け入れてあげる。
迎え入れてあげる。
そのようなココロがけをしていると
あなたの内なるスペースが生まれます。
それがココロの奥行となって
あなたの女性的な性質である
「迎え入れ、宿す」チカラが高まります。
「負けるが勝ち」は
女性のための言葉です。
拒絶して、戦うのではなく
トコトン受け入れて(負けて)
和合し、調伏する(勝つ)。
外からやってくるものとは
戦わず
快く受け入れ、味方につける。
自身の清らかさでもって
相手の汚れを洗い流し
お世話し、育てていく。
それが
調伏(ちょうぶく)です。
こうした訓練は
「嫌な人」に対して
実践するほど効果的です。
そのためには
どこまでいっても
ご自身の清め・祓い・浄化が重要となります。
精神的な自立と経済的な自立によって
自分という芯=軸を強化することも大切です。
そうすれば
和合・調伏をよりスムーズに行えます。
このように
和合・調伏を訓練するほど
あなたの女性性は高まり
愛と豊かさを同時に
叶える準備が整います。
紫音
************
▼ あなたも愛と豊かさを同時に手にしませんか?
紫音先生の「玉の輿神域ご祈祷」
紫音先生のご祈祷やヒーリングで
あなたより一歩先に
恋を叶えた方が
たくさんいらっしゃいます。
その一部をご紹介いたしますと
・
・
・
=============
【会うことができました】
岡山県、Mさん(女性)
=============
復縁祈祷していただきまして
ありがとうございました。
その夜、彼と電話で楽しい会話ができました。
それから少しですが、会うことができました。
こんなにすぐ会えると思わなかったので
すごく嬉しいのと、びっくりしています。
=============
【理想的な彼に出会えました】
香川県、Yさん(女性)
=============
理想的な彼に出会えました。
毎日愛されてる実感があり嬉しく思います。
=============
【再会を果たしました】
長野県、シャワさん(女性)
=============
連絡先もわからず
縁があればまたきっと・・という状態の中
あの日あの時あの場所で
みたいな再会を果たしました。
これからゆっくりと大切に
この縁を紡いでいきたいと思います。
・
・
・
あなたにも
女性として生まれた幸せを
存分に受けとってほしい。
そんな玉の輿を叶えるために
紫音先生に「玉の輿ご祈祷」を
執り行っていただきます。
玉の輿ご祈祷は年に一度だけ。
気になる方は、チェックしてくださいね。
↓↓
紫音先生の「玉の輿神域ご祈祷」