お月さまですよ～。
春眠、暁(あかつき)を覚えずといいますが
どれだけ寝ても
心地よく眠れてしまう季節ですね。
あたたかい日差しが差し込む春。
ときおり寒の戻りがあり
花冷え(はなびえ)することもあります。
季節の変わり目ですので
体調にも気をつけたいところですね。
４月といえば
春のトキメキとともに
新年度もはじまる出会いの季節。
なにかがはじまる予感がするのも
大地の目覚めのエネルギーによって
自然界だけでなく人間も影響を受けるから。
この時期
愛と豊かさも育みやすいタイミングです。
そこで今年も
紫音先生に執り行っていただきます。
↓
▼愛も豊かさも同時に手に入れる
紫音先生の「玉の輿神域ご祈祷」受付中
紫音先生のご祈祷やヒーリングで
あなたより一歩先に恋を叶えた方が
たくさんいらっしゃいます。
その一部をご紹介いたしますと
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【入籍しました】
青森県、Ａさん（４０代、女性）
疎遠となり２年･･諦めかけてた時
彼から連絡がありました。
半年の交際期間を経て、入籍しました。
【まさか･･プロポーズされました】
京都府、Ｍさん（４０代、女性）
まさかとは思いましたが
大好きな男性からプロポーズされました。
本当に本当に嬉しいです、ありがとうございます。
【夢のような素敵な方とのご縁があり･･】
三重県、Ｍさん（５０代、女性）
金銭面が豊かになり、この歳で本当に
夢のような素敵な方とのご縁がありまして
大変な奇跡を体験させて頂いております。
昨年の生活とは一変した
豊かな生活を送らせて頂き
嬉しくて感謝の気持ちをお伝えしたくて
メールをさせて頂きました。
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あなたにも
女性として生まれた幸せを
存分に受けとってほしい。
そんな玉の輿を叶えるために
紫音先生に「玉の輿ご祈祷」を
執り行っていただきます。
玉の輿ご祈祷は年に一度だけ。
気になる方は、チェックしてくださいね。
■ 紫音先生の玉の輿ご祈祷とは？
玉の輿(たまのこし)の由来となるのが
もともとは八百屋の娘だった桂昌院
通称お玉さん。
３代将軍 徳川家光の目にとまり、見初められます。
すぐさま将軍さまのお迎えがやってきて
５代将軍 徳川綱吉となる子どもを出産。
八百屋の娘から側室となり、大出世したお玉さん。
こうして生まれたのが
玉の輿(たまのこし)という言葉です。
現代でも「玉の輿」は
愛する二人にとって
理想的な幸せのカタチ。
世間の荒波から守り
愛も豊かさも同時に叶えてくれる。
そのような相手は
かならずどこかにいます。
お玉さんは
ただ運がよかったわけではありません。
彼女は庶民のときから
毎日欠かすことなく
今宮神社や観音菩薩に祈りを捧げていました。
自分という枠を超えた献身的な祈りが
やがて将軍家という
日本の頂点のご縁を引き寄せたのです。
これこそが玉の輿の本質。
紫音先生の玉の輿ご祈祷では
自分という枠を超えて
世のため、人のために生きたい。
そんなあなたに
愛と豊かさを同時に叶える
恋の奇跡を引き寄せます。
あなたも愛と豊かさを
同時に手にしませんか？
↓
愛する人の喜ぶ姿を見るのが男性の喜び。
それはいつの時代も変わらない
男女の幸せのカタチです。
そんな当たり前のことを
叶えてくれる異性が
あなたのもとにやってくるように。。。
このたび、紫音先生に
「玉の輿(たまのこし)神域ご祈祷」を
執り行っていただきます。
喜びの声を一部ご紹介します。
↓↓
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■ 愛媛県、Ｎさん（４０代、女性）
「癒し合える関係になれ、夢の様です」
■ 山口県、匿名さん（４０代、女性）
「付き合って欲しいと告白されました」
■ 埼玉県、Ｈさん（４０代、女性）
「今まで以上に幸せな日々を過ごしています」
■ 鹿児島県、Ｃさん（２０代、女性）
「とうとう告白され・・」
■ 愛知県、ぢゅんちゃんさん（４０代、女性）
「初恋の人と再婚することが出来ました！」
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人生がうまくいかないのは
あなたの中にある潜在意識のブロック。
そのブロックを解除することにより
せき止められていた
内なるエネルギーが流れ
思うとおりに動きだします。
その潜在意識のブロックを解除するのが
紫音先生のご祈祷です。
願っているのに、なかなか叶わない。。。
という方は
紫音先生のご祈祷で
幸せを手にしてくださいね。
▼愛と豊かさを同時に手に入れる
紫音先生の玉の輿神域ご祈祷受付中
