神在月

神在月とは

神在月(かみありづき)をご存知ですか?

出雲大社では、11月(旧暦10月)全国各地の神々が集まります。

そのため他の土地では神さまが留守になるので神無月(かんなづき)といいますが、出雲では神在月(かみありづき)とよびます。

神在月(かみありづき)と神無月

浜辺に神さまの通り道にむしろを敷いて全国の神さまを迎える神迎祭(かみむかえさい)からはじまり、神々の大会議である神在祭(かみありさい)、そして全国に神さまをお見送りする神等去出祭(からさでさい)が執り行われます。

なぜこの11月にこうしたご神事が行われるかというと、来年以降の人々の縁むすびを神議り(かむはかり)にかけて決めるため。

この世のすべての縁を統率する縁むすびの神さまである大国主命(おおくにぬしのみこと)と日本全国から出雲に八百万の神さまが集うのが、神在祭です。

神在月には、たくさんの神事や催しごとが行われます。

この時期に出雲大社を訪れると、いつも以上にご利益を得られそうですね。

次回の新月
○
ただいま1,411
1223日(金)19:18
やぎ座の新月
ただいま新月の無料遠隔ヒーリング受付中
次回の新月の詳細はこちら
2022年12月新月メッセージ

全国の神さまを迎える「神迎祭」

全国の神さまを迎える「神迎祭」。ここでは、出雲大社の神迎祭について、ご案内します。

神迎祭は、毎年旧暦10月10日に執り行われます。

2022年の神迎祭は、11月3日(木・祝)に行われます。

神迎祭(かみむかえさい)

出雲大社の西の「稲佐の浜」から、龍蛇神の先導のもと、神々がお着きになります。

竜蛇神は、豊作や、豊漁・家門繁栄などの篤い信仰があります。

そして、神楽殿(かぐらでん)で「神迎祭」が始まり、雅楽や舞が奉納されます。

神々の大会議「神在祭」

全国から出雲に集った神々は、旧暦10月11日から17日まで7日間、出雲の地に滞在します。

2022年の出雲大社での「神在祭」は、11月4日(金)・8日(火)・10日(木)に執り行われます。

集った神々は、出雲大社の西の「上の宮(かみのみや)」にて、「神議り(かむはかり)」といわれる会議を行います。

来年の人々の縁結びや、収穫などについて話し合われるそうです。

神在祭(かみありさい)

出雲大社の御本殿の両側にある「十九社(じゅうくしゃ)」では、連日お祭りが行われます。

神在祭の開催中は、全国各地、それぞれの神々が祀られている神社と出雲大社がつながっているとのこと。

そのことから、いつも以上にご利益を得やすいとも言われています。

次回の新月
○
ただいま1,411
1223日(金)19:18
やぎ座の新月
ただいま新月の無料遠隔ヒーリング受付中
次回の新月の詳細はこちら
2022年12月新月メッセージ

神さまをお見送りする「神等去出祭」

旧暦の10月18日には、出雲大社を去り全国各地にお帰りになる神々をお見送りをする、神等去出祭(からさでさい)が執り行われます。

2022年の出雲大社での神等去出祭は、11月10日(木)・19日(土)に行われます。

神等去出祭(からさでさい)

東西の十九社にあった神籬(ひもろぎ)は、拝殿に移動されます。

餅が供えられ祝詞が奏上された後、1人の神官が「お立ち~」と3回唱えた瞬間に、神々は神籬を離れ出雲大社を去られます。

その後、神々は「万九千神社(まくせのやしろ)」にて神議りを締め括り、直会(なおらい・宴会)の後、諸国へとお帰りになると伝えられています。

出雲大社では、旧暦26日にも神等去出祭が執り行われます。

神々が出雲の地を去られたということを大国主大神に報告する儀式で、本殿前で神官1人が行う小祭です。

諏訪の「神在月」

日本では、11月(旧暦10月)を「神無月」 といいますが、国中の神さまが出雲に集まることから、出雲では「神在月」と言われています。

出雲の「神在月」は有名ですが、実は出雲以外にも「神在月」となる場所があることはご存知でしょうか。

全国の神々が出雲に集うと言われていますが、ただ1人だけ出雲に出向かない神さまがいるのです。

それは、長野県の諏訪湖に位置する諏訪大社の龍神、諏訪大明神です。

諏訪大社

諏訪地域では神無月にも神様がいることから、出雲と同じ「神在月」とされているのです。

ではなぜ、諏訪の龍神様は出雲に出向かないのでしょうか?

それは、このような言い伝えがあるからだと言われています。

昔々、ある年のこと。

いつも通り神さまたちが出雲の大社にお集まりになりました。

しかし、信濃の国の諏訪の龍神様の姿がなかなか見えません。

「信濃の龍神さまはどうした。そろそろ会議を開かないと、いつまでも待ってはおれんな」

「わしはここだ」

見ると天井の梁(はり)という梁に龍が巻きついていて、ランランと目を光らせて下を見下ろしていました。

「近頃わしは体が大きくなりすぎて、この社(やしろ)を七巻き半しておるが、尾はまだ信濃にかかっとる」

すると他の神さまたちは

「なるほど信濃は遠い国である。おまけに、そんなに体が大きくなっては動くのも大ごとであろう。

これからはどうかお国にいてくだされ。会議のもようや相談は、こちらから誰ぞ出向いて知らせに行く」

「そうか、それはありがたい」

と、みるみる黒雲に乗って、龍神さまは信濃の国の諏訪湖へ帰って行かれたそうです。

この翌年から、信濃の国には神無月がなくなりました。

紫音先生の神在月特別ご祈祷

毎年11月、当サイトでは、紫音先生の神在月特別ご祈祷をご案内しています。

日本全国から出雲に八百万の神さまが集う神在祭。

恋愛の縁むすびのみならず、お金や仕事との縁、チャンスとの縁、あなたを高いステージに引き上げてくれる人との出会い。

神在月特別ご祈祷は来年2023年以降の、世の人々の幸縁(こうえん)結びを叶えます。

恋愛、金運、健康など、それぞれに長けた神さまたち。もし、自分の願いを叶えるぴったりの神さまに願いを届けられたなら…

あなたの願いはスムーズに叶います

「神在月特別ご祈祷」は11月頃を予定しています。受付開始後に、本ページでご案内します。

 
LINEで送る
メールで送る
URLをコピペしてシェアもできます。